Shooting Stars - 美しい星空の元で

天体写真を中心としたブログです。

天文ガイド入選

2月号の天文ガイドにふたご座流星群の写真を採用していただきました。
速報のコーナーですが、1ページ掲載です。

ふたご座流星群2020_2

遠征時の記事はこちら。



奇しくも、1ページ掲載は2018年のふたご座流星群の写真以来かと。
やっぱり大きめに掲載していただけるのは気分がいいですね。
わざわざ遠征翌日を休みにして、速攻で応募した甲斐がありました。

これ以上の作品は不可能、くらいの気分でしたので
入選してホッとしたというのが正直なところです。


昨日緊急事態宣言が発令されました。
茨城は対象外ですし、他の関東各県に比べれば感染者は少ないほうです。
とはいっても茨城県全域に不要不急の外出自粛要請が出ていますから、
遠征には行けませんね。

実は昨日今日と年休で、月曜も祝日で5連休なわけですが
家で大人しく機材調整に励もうかなと思います。







明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

前の記事にも書きましたが、今年は実家に帰省せず茨城での年越し。
母から送ってもらった料理に付け足して、人生初ですが自分でおせちを用意しました。
_DSC0548


さて、一年の計は元旦にあり(もう2日ですが)。
今年度の抱負をば。

●VC200Lのオフアキ化
昨年の間に、レデューサー+D810Aでそこそこ撮影は出来たのですが
どうも歩留まりが悪く、やっぱりオフアキでないと厳しいと判断。

オフアキ自体は昨年の間にTSから入手したのですが、
VC200Lへの接続は中々面倒くさそうな雰囲気です。

ガイドカメラはASI120MM-Sですが、場合によってはもう少し
センササイズの大きいガイドカメラを導入する必要があるかもしれません。

また、VC200LとASI 533MC Proの組み合わせも
銀河の季節に活躍してもらうつもりです。



●Z6Ⅱと天の川撮影
D810Aでもそこそこの作品にはなったのですが、せっかく
Z6Ⅱと20㎜F1.8がありますので、彼らも活躍させてあげてあげたいところ。

来月からは天の川の季節が始まります、花粉症に気をつけつつ
撮影に行きたいですね。



●月食を撮影する


今年は2回も月食があり、5月26日は皆既月食です。
ちょうどさそり座で月食になるみたいですので、地上風景・背景も含めて
楽しめそうです。

11月19日も「ほぼ皆既」の部分月食。これはこれで楽しめそうですね。



コロナで先の見えない毎日ですし、今後どうなるかは分かりませんが
今健康に生活できていることを感謝しつつ、天文活動も続けていきたいですね。

それでは、今年も本ブログをよろしくお願いします。




2020年振り返り

今年もあと残すところ8時間ほど。
皆様いかがお過ごしでしょうか。


普段なら今日あたり実家の長野へ帰るのですが、
今年の年末年始はオンラインでの帰省となりそうです。

さて、いろいろあった2020年、振り返ってみたいと思います。

■ネオワイズ彗星
何で今来たんだよ、と多くの方が思ったことでしょう。
あと1か月後なら、8月は天候に恵まれたので多くの方が目にしたはずですが…

まあ、それも含めての彗星なのかもしれません。
180mm-5-2

これはブログ未公開の180㎜での写真。
あまりに色むらがひどく、途中で匙を投げていた画像です。
背面液晶に騙され露光不足で、画像処理は本当に大変でした…

改めて見ると、本当に美しい彗星ですね。
次にこういった彗星に出会えるのは何年後かわかりませんが、
今度はヒストグラム1/3~1/2まで露光するようにします。


■部分日食
わざわざ新潟まで行った部分日食。
金環日食や皆既日食には敵いませんが、天文現象はやっぱりいいものです。

天文ガイドに拾ってもらいましたが、天文年鑑にも掲載していただけました。
以前は本が送られてきましたが、今年は電子書籍でした。
時代の流れを感じますね~

20200621




■VC200Lの導入
今年は何といってもVC200Lと共にあった一年でした。
初めは月、続いて惑星、そして直焦点と活躍してくれましたね。
決して完璧とは言えない鏡筒ですし、中々ガイドは上手くいきませんが
じゃじゃ馬っぷりを楽しむ鏡筒かと思います。

初めから安定した撮影をしたいなら、それこそCCA-250やミューロンCRSなど
カチッとした筒を使うべきかなと。正に「プロの道具」といった雰囲気ですよね。

その点、VC200Lは「大人のおもちゃ」的な(変な意味ではなく)。
初心者がいきなり手を出すと大けがしますが、ある程度経験を積んだ
ベテランが手を掛けて使うのに向いているような。

補正レンズなしでもフルサイズでも点像になる鏡筒、
そしてレデューサーHDも加わり、発売から何年たっているか分かりませんが
ようやくVC200Lが活躍できる下地が整ったと思います。
R200SSもコマコレクターPHとの組み合わせが人気ですが、
それだけVixenに先見の明があったのでしょうね。

VC200Lの今年ベストを上げるならM42でしょうね。
Meanall2_MS

来年も活躍させてあげたいものです。


コロナもあり、いろいろあった年ですが、天体観測を続けつつ
大きく体調を崩すことなく過ごせたのは幸運でした。
来年はもっと良い年になるといいですね。

今年は大変お世話になりました。
皆様、良いお年をお迎えください。







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