Shooting Stars - 美しい星空の元で

天体写真を中心としたブログです。

2009年10月

学会行ってきます

それにしても天気が悪い10月ですねぇ。北海道はこんなに10月って天気悪かったっけ??
今月は遠征すら出来そうにありません。

それはともかく、こんな学会に出させていただけることなり、明日から名古屋に行ってきます。

本当はもう少しゆっくりしたかったのですが、明後日には帰ってきます。
帰ってきたら実験です・・・。

父が名古屋にいるので、宿代を浮かすためにも泊まりにいくことにしました。
これから宿代のサッポロクラシックを買いに行ってきます(笑)

まあこれが終われば一段落といえば一段落ですね。
次は11月末の中間報告、12月にはフロリダでまたもや国際学会がありますが・・・。
しばらくは実験に集中できそうです。

天文業はしばらくお休みです。
11月のしし座流星群は這ってでも行きますが、本格的な観測に行けるのは来年2月の修論発表が
終わってからになってしまいそうです。それまではあまりブログの更新も出来なさそうですね。。。




それと、オリオン座流星群が話題になっているようで。
一般の方も結構認知しているみたいです。

マスコミさんは相変わらず「次は70年後!」とか騒いでいますが、
11月のしし群、それを外しても12月のふたご群でもっとたくさん見られるって!!
と突っ込みたくなります。

確かにダストにぶつかるのは今年が最後みたいですが、来年もそれなりには見られるでしょうし
流星群自体はありふれたものなんですけれどねぇ。なんだかなー。。。

SXWメンテナンス

最近は忙しくて更新ができず申し訳ありません。
研究で忙しいのはいいのですが、余計な仕事で忙しくなっているのは精神衛生上良くないですね。

また、10月に入ってから天候が安定せず、いきなり雨が降ったり
雷が鳴ったりという日々が続いています。

10月は天候が安定しているはずなんですが、どうしたのでしょうか?
ガイドテストさえもままならず、ストレスは溜まる一方です。



そんな中、晴れなくてもできるSXW赤道儀のメンテナンスを行いました。

去年10月以来となりますが、結果としては特に問題はなかったようです。
前に記事にしたDecの暴れはギアの問題ではなく、ソフト的な問題なのかもしれません。


分解&グリスふき取り


STARBOOK WIKIを参考にして分解を行いました。どうもありがとうございました~。
詳しい手順はそちらを参考にしてください。

また、携帯のカメラで撮影したので、画像がきれいではありませんがご容赦ください。

①赤道儀を三脚に固定し、青色のカバーを外した後、2箇所のネジを六角レンチで外します。




②赤道儀下部の円形の金具を回して外す。
手で回せば外れます。また、ウェイトシャフトの固定ネジカバーを外しておきます。




③これで前のカバーが外れます。モーター類が露出します。




④4つのネジが見えますが、上2本が赤緯のギアボックスの固定ネジ、下2本の六角ネジと
1本のイモネジがギアボックスの固定と噛み合わせ調整ネジです。




⑤ギアボックスの写真です。ウォームとの噛み合わせギアにウォームからのグリスが
べったり付いていましたので、丁寧にふき取りました。

ccf6fe3d.jpg





この後ギアボックスを組み戻し、ウォームとの噛み合わせを慎重に調整します。
イモネジ1本と六角ネジ2本を締めたり緩めたりしながら調整しました。

また、赤緯軸のグリスはヘタっていないようでしたので、
特にグリスアップはしませんでした。

全て組み戻し、電源を入れてDecを切り替えてみましたが、
バックラッシュはなくなりはしませんでしたがほとんど気になりませんでした。

兎にも角にも晴れてくれてから、実写してテストしてみます。

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