Shooting Stars - 美しい星空の元で

天体写真を中心としたブログです。

2010年07月

71FL速攻テストその2~71FL vs 77ED2

日曜夜は非常に良いお天気でしたので、もう一度テストしてきました。

テスト中に、後輩のSくんがなんと77EDⅡを持ってきたではないですか!
彼は鏡筒のみを購入したようで、パーツが足りないようでしたので貸してあげるとともに、
せっかくですので71FLと77EDⅡを対決させてみました。

e6f49255.jpg



と、その前に、周辺像問題を確認するためのテストを行いました。

手段としては、D50(非改造機)で撮影を行い、周辺像を確認した後に、前回のテストで使用した
0.1mmスペーサーよりも0.02mmほど薄いスペーサーを入れて撮影を行いました。

まずはD50から。

前回と同じく、四隅と中心像を300×300ピクセル、ピクセル等倍で切り抜いてあります。
色の補正のみレベル補正で行っています。

c51122b2.jpg



左下が大きく流れていますが、これはスケアリングの影響です。
他の隅も完璧とはいえませんね。


次に0.08mmくらいのスペーサー入りD40(UIBAR-Ⅲ FF)の写真です。

19968c82.jpg


完璧とは言えませんが、ほぼ問題ありません。
もう少し最適化が必要でしょう。

というわけで、

結論:71FL+7885の組み合わせは色収差も無く、全
    面に渡りシャープである。
    ただしバックフォーカスとスケアリングには注意
特に前者は改造機、後者は重量のある撮影系


この夏の主力機材になってくれそうです。




続いて気になる方も多いのではないでしょうか、71FLと77EDⅡの対決です。

今回は、7885は77EDⅡには向きませんので、1.4倍テレコンバーターDG【7214】で月の写真を
撮ってみました。カメラは非改造のD50です。【7214】はそれぞれの焦点距離にあわせて最適化してあります。


71FLとの組み合わせ

JPEG撮って出し、リサイズ

789d29f4.jpg


JPEG撮って出し、トリミング

27d8b9c9.jpg


RAW画像をトリミング、レタッチ(レベル補正、スマートシャープ)

d84856c7.jpg



77EDⅡとの組み合わせ

JPEG撮って出し、リサイズ

79595ce2.jpg


JPEG撮って出し、トリミング

21487cba.jpg


RAW画像をトリミング、レタッチ(レベル補正、スマートシャープ)

b2e0c7fb.jpg



正直、どちらも恐ろしくシャープで、色収差も無くびっくりしました。
シーイングは良くない上に、薄雲が常時通過しているような条件でしたので。

また、焦点距離は71FLとの組み合わせで560mm、77EDⅡで714mmということで、
かなり像が小さいため、610万画素しかないカメラで相当無理やりトリミングしていますが
良く写ってくれています。

結論:引き分け!
    ただし、月を撮影するなら、大きく写る77EDⅡの
    方が有利か。

結局どっちがいいんだよ!ってことになるわけですが、用途によりけり、ってことになるかと思います。
とりあえず、両光学系の特徴を列挙したいと思います。

71FL+φ60システムの特徴:

軽い!⇒圧倒的軽さです。71mmフローライトでここまで軽い光学系は他にないのでは。
明るい!⇒7885併用でF4.8、7878が実用可能ならF4.4!!77EDⅡは7878併用でもF5.2です。
強度は不安⇒正直重いカメラを使う気にはなれませんね。標準セットに付属のヘリコイドLⅡを未使用なので何とも言えませんが、中級機や上級機、冷却デジイチを使用するのは結構厳しそうです。
ケラレ⇒パーツによってはケラレが生じるため、組み合わせは面倒。

77EDⅡシステムの特徴:

高強度⇒D40やD50でも71FLφ60システムでは不安ありです。重いカメラならこちらもおススメ。
月向き⇒月メインなら77EDⅡの方がいいかと。テレコン込みでもこちらの方が安いですし、APS-C機なら特にこのくらいの焦点距離はあって欲しいところ。
重い:71FLのφ60鏡筒システムに比べると1kg近い差がある。それでももちろん軽量ではあるが・・・


こんなところでしょうか。71FLφ80システムを試していないのですが、Sくんに頼めばテストは出来ます。
前回時間が無いためテストできなかったのは悔やまれますね・・・

ただ、個人的には71FLを買うのであれば、是非ともφ60システムをお薦めします!!
もちろんレンズも素晴らしいのですが、この軽さと明るさを生かさない手は無いと思います。
また、カメラは軽いものを選択しないと魅力が半減してしまうと思いますので、マイクロフォーサーズや
入門機がぴったりです。

野鳥ファンで重い機材を持ち歩くのが嫌な方や、天文ファンで日食や海外の遠征を視野に入れていて軽量な機材が欲しい方には是非71FLφ60システムをお薦めしたいです。

逆に、現在中級機以上の重量のある機材をお持ちの方で、重い機材を運ぶのが苦ではない、例えば車で遠征するのがメインの方であればわざわざ華奢なφ60システムでなくても良いと思います。φ80システムでも十分軽いですし、値段も同じです。

この場合の対物は悩みどころですね。価格差は2万円ほどですからその辺も考慮に入れて
選択することになるでしょう。


早く実際に満天の星空の元、写真を撮ってみたいですね~。

気づいたこと

私のように別のミニボーグシリーズからのアップデートを考えている方は、
若干鏡筒が細いミニボーグ鏡筒はとケラレが生じ延長筒を挟まないと使えません。

M57ヘリコイド(旧型です)は、内径が細いためリアヘリコイドでないとダメですが、
ミニボーグ鏡筒を使うと合焦しない可能性が高いです。少なくとも私はダメでした。

また、確認はしていませんが、対物の後には延長筒M【7603】を入れてからでないと、
ヘリコイドLⅡはケラレてしまい使えず、これを挟んでしまう、つまり71FL→延長筒M→ヘリコイドLⅡ→
ミニボーグ鏡筒→カメラ回転装置→0.85レデューサー→カメラマウントだとかなりぎりぎりです。

そういった理由もあって、ットではLⅡヘリコイドを使用するとともに、ミニボーグ鏡筒を使用していないんだと思います。

となると、従来のミニボーグ鏡筒をお持ちの方は、対物レンズを買っても手持ちの機材にそのまま使えないことが多いと思います。セットにしてしまった方がお得ですから、2台体制にするのがいいのでは。また、ミニボーグ鏡筒とM57ヘリコイドの存在価値はあまり無いですね。

もし質問等ございましたら、パーツ類はそれなりに持っておりますのでテストできるかもしれません。
遠慮無くご質問ください。

71FL速攻テスト~Borg初のフローライトの実力やいかに

まずはレデューサーありの状態で組み立ててみました。




うーむ、45EDのときよりもさらに奇妙な外見ですね(笑)
個人的には非常に好みですが。


φ60システムの場合、問題となるのは鏡筒の細さによる「ケラレ」です。
パーツによってはケラレる、という話で、確認法は接眼側から覗いて、対物レンズがフルに見えれるかどうか
ということでしたが、

71FL対物レンズ【2571】→M57ヘリコイド【7857】→ミニボーグ鏡筒【6160】→M57回転装置【7351】→レデューサー0.85DG【7885】→カメラマウントの順に接続するとヘリコイドのせいでかなりケラレる。

71FL対物レンズ【2571】→M57/60延長筒L【7604】→ミニボーグ鏡筒【6160】→M57回転装置【7351】→レデューサー0.85DG【7885】→カメラマウントの順に接続するとちょっと怪しいがおそらくケラレていない。

ということが分かりました。フロントヘリコイドは無理みたいです。
また、元々のセットではミニボーグ鏡筒とのセットがなかったので、もしかしたらケラレが発生するために
使っていないのかなぁ、とも思いましたがどうなんでしょうか。

また、上記
71FL対物レンズ【2571】→M57/60延長筒【7604】→ミニボーグ鏡筒【6160】→M57回転装置【7351】→レデューサー0.85DG【7885】→カメラマウント
で合焦します。しゅう動部にはかなり余裕がありました。

実写テスト

まずは今日は満月でしたので、月を撮影してみました。

bec152f0.jpg


D40+71FL+7885、ピクセル等倍、強トリミング、ピント少し甘いかも

340mmという焦点距離、600万画素ミラーアップ無しデジイチ、
シーイング最悪、雲が通過していた中では健闘していると思います。

また、色収差は全くなく、気持ちの良いスッキリとした月縁でした。


お次は本番、星の写真です。

四隅と中心部の300ピクセル×300ピクセル切り出し、色がおかしかったのでレベル補正のみかけています。

17d70bb8.jpg



うん??これはいったい・・・
明らかに四隅の星像がおかしい・・・
どうもコマ収差が残ってしまっているみたいです。

何回撮影しても同じですし、片隅だけではないのでスケアリングでも無さそうです。

と、ここで一つ気になることを思い出しました。

D40は改造機で、UIBAR-Ⅲを使っているのですが、微妙に光路長が違うようです

変化量は0.1mm前後のようです。
85mmでの試写では問題ありませんでしたので、そのまま使用していたのですが、
これが影響しているのかもしれません。

試しに、0.1mmスペーサーとしてアルミテープを挟んで撮影してみました。

0f8ce6d1.jpg


写っている星が少なくて申し訳ありませんが、劇的に改善していることが分かります。
しかし星の形がおかしく、まだ不十分なようです。

次に0.2mmスペーサーを入れてみました。

ba9ba688.jpg


あちゃーこれでは過修正です。
どうやら最適値は0.1mm以下のようです。

これを見てピン!ときたのですが、同じような星像を前に見ています。

3枚目は健康奉仕さんの77EDⅡとF4レデューサーの周辺像に良く似ていませんか?
また、2枚目はカムイミンダラさんの大判カメラレンズの星像にも似ています。

F4.8の71FLでさえ、0.1mmずれていただけこれだけ変わるわけですから、
F4レデューサーだともっとシビアなはずです。是非一度お試しください!
もしかしたら問題が改善するかもしれませんよ~。


ちょっと話がそれましたが、フラットも撮ってみました。

3cfe87a0.jpg


最周辺部の光量は82でした。問題のない数字ですね。
ケラレの影響があるとしたらもう少し改善する可能性があります。


続いて、1.4倍テレコンバーターDG【7214】でもテストしてみました。

合焦情報

71FL対物レンズ【2571】→M57/60延長筒M【7603】→M57/60延長筒L【7604】→ミニボーグ鏡筒【6160】→M57回転装置【7351】→1.4倍テレコンバーターDG【7214】→カメラマウント

こちらもかなり余裕がありました。また、若干内径が細いミニボーグ鏡筒が後ろに行きますので、
こちらはケラレていないはずです。

実写テスト

本当は月を撮りたかったのですが、曇ってしまい、ベランダの陰に隠れてしまいました。
というわけで、あまり実用的ではありませんが星の写真を。

fb3e3c0a.jpg


画像の条件はレデューサーのときと同じです。
星が伸びてしまっていますが、これはブレの影響で、星自体は前面に渡って
非常にシャープで、色収差も無く完璧でした。

フラット

448a176d.jpg


周辺光量は84%でした。こちらも十分、問題ありません。


テスト結果はまずまずでしたが、レデューサ併用時の周辺像は非改造機でテストすればすぐに
分かるはずです。

今回はD40改造機しかもって行かなかったので、次は非改造のD50でテストしてみます。
あまり中身の無い記事で申し訳ないです・・・


ポチったものは

今回は会話形式でお送りします…
今週の土曜の夜のお話です。


A:最近ポチリ菌が本州から梅雨明けとともに北上しているらしいね。
B:それは恐ろしい・・・気をつけないと・・・
A:そういえば最近Borgから新型レンズが出るらしい。
B:2010X2ってやつかい?φ80シリーズは77ED2と101ED2、125SDがあるから何な
   んだろう。
A:昨日発表ってうわさが、どれHPを見てみよう。
  ん??71FL??フローライト??ハイブリッドって??
B:えっ、どういうことなの…
A:φ80にもφ60にも取り付け可能な口径71mmのフローライトレンズってことら  
    しいね。ということは…
B:×0.85レデューサDGや×1.4テレコンが使える、ってことか。うーむ中川さんや 
   りますな・・・
A;レンズの焦点距離400mm、F5.6だって。
B:となると、×0.85レデューサ併用で、340mmF4.8ってことか!
A:おおお、これは魅力的!
B:ミニボーグ45EDはレデューサ入れてもF5.7だったからねぇ。手持ちの
  R200SSの800mmと180mmレンズのちょうど間くらいの焦点距離のものが欲しい所
   でもある。
A:×1.4テレコンだと560mm、マイクロフォーサーズなら月や日食にもちょうどいいかも。
B:今年末に皆既月食、2012年には金環日食や皆既日食もあることだし、買って損   はないかもしれない。
  マイクロフォーサーズもそろそろ導入したいところだし。
A:じゃあ買えば?
B:おっと重要なことを忘れていた。でもお高いんでしょう?
A;OD特価、対物レンズのみで79800円だって。
B:まあ買えなくはないが…PSCS5も買うことだし…ユーザーレポートも見たいところ  なので…
A:そろそろ最初のロットが売り切れそうなんだけど。
B:なにぃ!夏に間に合わないと魅力が半減してしまうじゃないか!
A:今なら間に合う、とっととポチって来るが良い!


というわけで、ポチってしまいました、71FL。

で、今日届いたわけです。




45EDと比べると、大きく感じますね~。

次の記事では、到着後すぐにテスト撮影して来ましたので、その結果をお伝えしたいと思います。


スカイメモ雲台修理+モザイク仕様化

今までは最悪の天気でしたが、最近は少しずつ良くなってきているようです。
まだ先のことは分かりませんが、8月は何とかなってほしいですね。


今日は本当は7月に使用するはずだった機材をご紹介します。

私はケンコーのポータブル赤道儀、スカイメモRを長年愛用しています。
初めて購入した天文機材であり、購入したのは高2ですから9年間使っていることになりますね。
海外もニュージーランドとオーストラリアの2回経験し、非常に信頼している機材です。

購入の際には「大型微動マウント」も購入しました。
本体の精度は素晴らしく、使い勝手も良いのですが、マウントはよろしくありません。なぜなら、

①高さが低すぎる
②組み立てが面倒
③余りに重い

確かに微動装置は便利ではありますが、①~③の欠点によりお蔵入りしており、
サークルに入ってからは全く使わないで、カメラ三脚を使用していました。

しかし重い機材を載せた際に回転してしまったり、北海道では緯度が高いために重みで
固定が外れることもあり、それはそれで不便に感じていました。

そこで、たまには微動マウントでも使ってみようかと思って使ってみると、高度ネジが
上手く閉まりませんでしたので、修理するとともに、三脚部を交換することにしました。


スカイメモ用微動マウントの構造

断面図はこのようになっています(左右微動機構は省略しています)。

8324389b.jpg


つまり、M6の2本の長いネジで挟み込むようにマウント部を固定するとともに
高度を変化させる機構になっています。
そして、左側にM6ネジが切ってある金具が入っており、M3ネジ2本で外側から固定されています。

で、この金具のネジの山がなくなってしまっていました。
これにより、左側のネジが固定できなくなってしまったわけです。

この金具は、⊿□のような形をしており、そこに底辺と水平にネジが切ってありました。
材質は軟らかいアルミで、これではネジもやられてしまいます。

しかも直方体ではなく45度の角度になっているせいで厄介です。
直方体ならM6のステンナットと交換するってことも出来ましたがそれもできません。
そもそも45度にする理由もイマイチ分からない。。。

まあそれはさておき、先輩に相談してみたところ、

金具のM6穴をバカ穴にして、ナットを埋め込んではどうか?

とアドバイスを受けました。

図に描くとこうなります。











金具の右側にM6ステンナットを動かないように埋め込むのがポイントですね。
ナットと幅が同じになるように金具を削り、ナットを埋め込みました。

b9e193dd.jpg

























76dbf665.jpg























でもそもそも、わざわざアクセスしにくいマウント部の内側に埋め込むのはなぜでしょうか?
外に出してしまってもいいのでは?という疑問が浮かびましたが、外に出してはダメでした。

ポイントは「加重がどこに掛かるか」という点です。
下の図をご覧ください。

18849403.jpg


本来の、中に金具がある状態では、金具とマウント部の接触部分全体に力が分散して掛かります。
また、右側のネジはほとんどといっていいほど力は掛かりません。
左側だけがダメージを受けたのも納得です。

で、これを外に出してしまうと・・・

96125b86.jpg


金具を固定していた2本のネジに全ての力が掛かってしまいます。
元々はほとんど加重が掛からない部位ですので、すぐに壊れてしまうでしょう。
ちゃんと考えて作ってあるのですね~。


やたらと長くなってしまいましたが、組み戻しました。

a4af4da4.jpg



コイツの架台をどうするかなんですが、そういえば今春からサークルに来た
ジッツオと思われるやたら頑丈な三脚が余っていました。




架台部分を外すと、接続部はW3/8ネです。
(実はこの接続ネジは裏返すとW1/4、カメラネジが切ってある素敵ネジです)

331702c0.jpg


で、スカイメモのマウントもW3/8穴なんですねぇ。
上手いこといったもんです。問題なく接続できました。

左右微動は機構上付けられませんので無しです。これは大変気がかりではありますが
仕方ありません。がっしりとしたシステムとなりました。





モザイク撮影用カスタム

今まではデフォルトのアーム+自由雲台で撮影してきましたが、
微動装置無しでモザイクは話にならず、バランスもカメラを2台取り付けるしかなく不安でした。

そこで、ケンコーのNEW KDS経緯とケンコー純正バランスウェイトウェイトシャフ
購入しました。

874d90fb.jpg



なかなかちょうど良い微動装置がなく、フリーストップということで不安がありましたが
せっかくだしケンコー製品だけで揃えよう、ということでKDS経緯台をチョイスしました。

実際触ってみると、多少不安は残るものの、使用するのはD40と85mmですから
なんとかなりそうです。



今までの機材を全てまとめて組み立ててみました。

じゃじゃーん!!

da6b7f02.jpg


うひょー、なんだかそれっぽい!
いやぁ、早く実戦投入したいですね!



おまけ

実は、私の機材では(買った価格では)2番目に高価な機材をポチってしまいました。

今日発送されたようですので、到着が楽しみです。

到着したらご紹介しますので、ご期待ください!!

完敗でした

今週の水曜と木曜に遠征しましたが、どちらも完全に曇られてしまいました

水曜はアンガス牧場に遠征し、ちょうどカムイミンダラさんと入れ違いになりましたが
ドン曇。早めに撤収しました。

木曜はアンガスを諦め、久々に静内に遠征しましたがここもドン曇。
一応安平の瑞穂ダムにも行ってみましたが、こちらも曇っていました。

国道274号線で、由仁町から札幌方向に走行中、ふと窓の外を見ると、
なんと晴れているではありませんか!

畑の途中で急遽停車、車を降りると天の川が見えました。
札幌から30kmくらいでもちゃんと見えていましたので、よっぽど透明度が良かったのでしょう。

しかしここでは民家もあって観測向きではありませんので、由仁町方向に走ると
こちらは雲が広がっていました。

仕方なく札幌方向に引き返し、農道の途中で車を止めると天の川が見えています。
でも、周囲を雲に囲まれなんとも頼りない星空です。ちょうどこの付近だけ晴れていたようです。

まあここでは大した写真は撮れないでしょうし、状況によっては金曜も遠征しても良かったので
ヤンマーに寄って帰りました。

金曜は予報を見て素直に諦めましたから、今月はこれで終わりです。
完全に坊主なのは久々ですね・・・


今月は大人しくしていろと言うことみたいです。
来月に期待ですね。


私信:健康奉仕さんへ

8月は6日から15日までレンタカー予約しました

で、私の予定ですが

6日~9日:晴れたらどこかに遠征

10日~15日:合宿地が晴れたら合宿地で観測
        合宿地が曇りで他に晴れる場所があるなら遠征
        全道曇りなら合宿地でぐったり

としたいと思っています。天気次第ではありますが、よろしくお願いします~。






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