Shooting Stars - 美しい星空の元で

天体写真を中心としたブログです。

2020年01月

オリオン座下部

最近はずっとオリオン座の画像をいじくっていました。

RGBは71FL+7872(288mmF4.1)にD810Aで、
HaはAi Nikkor 180mmF2.8開放とD610Aで、AstronomiK Ha(12nm)のFFフィルターで撮影しました。
それぞれ3コマ横方向にモザイクしています。

3晩分の画像の合計ですが、
〇11/5の希望が丘の画像
RGB:71FLの対物レンズが曲がって取り付けられていてスケアリング不良
 →StarNet++で星雲のみ使用
Ha:レンズが曇ってしまって使い物にならず

〇12/24の城里の画像
Ha:特に問題なし

〇12/27の阿字ヶ浦の画像
RGB:星像は良いが、星雲の写りが悪い
 →StarNet++で星のみ使用
Ha:特に問題なし

で、結果がこちら。
L_16_5

うーん、苦労した割には…
星はシャープになったように思いますが、Haの星雲のディティールを上手く生かしきれませんでした。
実際、ゴリゴリノイズ処理していますし…

ようやくStarNet++の使いこなし方がわかってきましたが、
直焦点の画像処理は日進月歩で全然ついていけていません。
星景のほうが簡単でいいですね。

星ナビ記事掲載+天文ガイド入選

1月4日発売の星ナビ2月号に、私が書いた記事と作例を掲載していただきました。

https://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/magazine/2020/02/index-j.shtml
http://reflexions.jp/tenref/orig/2019/12/31/9862/

実は12月半ばに記事執筆の依頼があり、わりとぎりぎりのタイミングだったので
手持ちの撮影画像をあるったけ引っ張ってきて記事を書きました。

Sequatorは便利なソフトですが、場合によっては地上風景の合成に失敗することがあります。
その辺を中心に纏めてみましたが、私の経験だけではちょっと不足していたような気もしています。

いずれにせよ、地上風景と星空を簡単に止めることが出来る
フリーソフトであるのは間違いないので、ぜひ多くの方に使ってほしいですね。
その際に少しでも私の記事がお役に立てればうれしいです。


天文ガイドには四国での遠征結果が。作品はこちら。
4

四国遠征の成果を入選させることが出来て何よりです。

低空の光害は結構頑張って補正していますが、それでも素晴らしい景色であることは
変わりありません。晴天率が低いこと、道が悪いことはネックですが、
昼間も含めて空が楽しめる場所ですね~

今度は夏の天の川が見られるときに行ってみたいです。

あけましておめでとうございます

皆様あけましておめでとうございます。

年末年始はいつも通り長野へ、元旦は善光寺へ初詣。
全く雪がなく、快晴の穏やかな天気で多くの方が参拝していました。
P_20200101_143951


今日は台風で被害を受けた別所線を応援する意味も込めて
上田の北向観音へ。こちらもかなりの人出でにぎわっていました。
P_20200102_131415

今年はしばらくは時間がありそうですが、4月以降どうなることやら。
まあ軍拡はほどほどに、手持ちの機材でどこまで行けるか頑張ってみたいです。

それでは、今年も本ブログをよろしくお願いいたします。
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