ここ茨城でもコロナの影が迫りつつあり、明日から不要不急の外出が自粛となるようです。
天体観測はリスクの少ない趣味ではあると思いますが、観測地で星友にあったり、
トイレや途中のコンビニでも感染のリスクはありますからね…

星景狙いで短時間遠征し、何処へも寄らずに帰ってくればリスクはないと思いますが、しばらくは大人しくせざるを得ないですね…


QHY22を使ってみて、冷却CCDは自分のスタイルに合わないので
もういいやと思っていました。
とは言え、銀河もやってみたいなぁという思いもあり。

何の気なしに協栄さんのサイトを見てみたところ、IMX533搭載の冷却CMOSが。
裏面照射ですが、1インチ、ピクセル3.67um、スクエアフォーマットという変わり種。
最近発売されたのですが、あまり話題になっていないようで、ネット上の情報も少ないようです。

モノクロのほうがいいという話もありますが、LRGBフィルタを買いなおすのも
いかがなものか、フィルターホイールは大きすぎて使いたくない、手動切り替えは
面倒、ってことでカラーでいいやとポチっと。
注文した翌日には到着。


早速71FL+1.4xテレコンに、コンパクトエクステンダーメタル併用で月を撮影してみました。
StarAdventurer(スカイメモS)に乗せ、三脚はSLIKのUL-104。これもセールで安かったので
今回買いました。
P4040167


4枚モザイク、SharpCapでキャプチャ、AS!3でコンポジット、SI6.5のマルチバンドシャープと
PSで画像処理。
20200405-2-2-2

うーん、シーイングは悪くイマイチだな…もう少し大きく撮影したい。


翌日、さらにケンコーの2xテレプラスをかまして16枚モザイク。ちょっと改善。
20200406_2-2


今宵はスーパームーン、珍しくかなり良いシーイング。
これが今のところのベスト。
20200407_1-2-2-2


翌日、シーイングは逆に悪化してしまい。
20200408_1-2


次は惑星だ!と思い、早起きして木星と土星を狙ってみましたが
もはや木星なんだか何だかわからないレベルのシーイングで撃沈。
まあ、71FLではちょっと厳しいでしょうねぇ…


久々の月面撮影でしたが、家からの撮影としてはかなり楽しめました。
SharpCapも非常に使いやすく、画像のダウンロードも高速で、ストレスなく
撮影できたのが良かったですね。
まあ、もうちょっと長い筒がほしくなりますけれど…

それと、IMX183等で問題になるアンプグローは発生しないとの触れ込みですが
まだテストしていません、ダークライブラリ撮ってみてアップします。