私が住む茨城県は緊急事態宣言が解除されましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
とは言ってもしばらくは外出を自粛せざるを得ない状況ですね。


それはさておき、せっかく時間があったので、昨年うまく処理できなかった画像を
いじっていました。
ナローには慣れていないこともあり、手探りで1週間くらい画像を弄りまわしていましたが、
ようやくそれらしい仕上がりとなりました。

GumLRGB-2


撮影日時:2019.04.29 21h06m26s~ (他1夜)
撮影場所:ニュージーランド・テカポ
レンズ:TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD (Model F013)x2
 RGB:F5.6、Hα・OⅢ:F2.8
カメラ:Nikon D810A(RGB, OⅢ)、Nikon D610(HKIR改造)(Hα)
フィルター:Astronomic Hα FFフィルター(12nm)、Astronomic OⅢ FFフィルター(12nm)
露出時間:RGB:ISO12800 3分×20枚
     Hα:ISO6400 3分×73枚
     OⅢ:ISO12800 3分×71枚 総露出時間8時間12分
画像処理:AOO-RGB合成
     StarNet++、TopazDenoize、CCDStack2、StellaImage6.5、Photoshop2020



せっかくのNZ遠征、実は半年くらい前から準備を進めていました。
Nikon用のFFフィルターはドイツから輸入、タムロンの45㎜は新規調達。
まあ、シグマArt50㎜を買えばいいんですが、中古でもそこそこのお値段します。
タムロン45㎜は青ハロはありますが、ナローなら関係ないですからね。
1本3万円くらいでした。

2013年のテカポ遠征の時にガム星雲で最優秀をいただきました。

Hαはともかく、OⅢはほとんど写っていませんでした。
今回はちょっとだけですが、ちゃんと表現できたのは良かったかな、と。

そろそろ新月期ですねぇ。天の川にちょうど良い季節です。
幸いにして田舎に住んでいますから、県を越えるどころか、同じ市内でも天の川は見られます。
途中何処にも寄らず、近場の遠征なら問題ないかと思いますが、
そもそも天気が悪いので、ベランダからの撮影さえままなりません。
SWAN彗星の撮影はしてみたいところですが、このまま梅雨入りですかねぇ。。。