昨日は火星大接近でしたね。
前後1~2週間は大して視直径も明るさも変わりませんが、大接近当日は撮影できるなら
撮影できたほうがいいですよね。
半ばあきらめていましたが、22時前くらいから晴れてきました。

シーイングはダメダメかと思いましたが、部屋のカーテンを閉めたところ劇的に改善。
流石に外気温も下がり、部屋とベランダで気温差が出来て揺らぎが発生していたみたいです。

23時前には曇ってしまいましたが、その間に撮影した画像をば。
2020-10-06-1322_4-LRGB

鏡筒:VC200L+AstroStreet 2.5xバロー+ZWO ADC
カメラ:ASI120MM-S(L), ASI533MC Pro(RGB)
フィルタ:ノーフィルター(L), SVBONY UV-IRカットフィルタ(Φ31.7㎜)(RGB)
ゲイン:40(L), 350(RGB)
露光時間:15ms(L), 30ms(RGB)
撮影フレーム:21614(L),  11984(RGB)
画像処理:AS!3 上位40%コンポジット
Registax6 Wavelet変換(Linked Wavelet)
WinJuPOS(Derotation, LRGB合成)
Photoshop 2020

RGBはイマイチでしたが、Lはかなり頑張ってくれました。LRGB合成した甲斐があったようで。
Lにはフィルタを入れなかったので、IR成分が頑張ってくれたような気がします。
ま、巨匠たちの作品には遠く及びませんが、個人的には十分な写りで満足。
せっかくの大接近、もう何度か楽しみたいところですね。