後輩がD5000を買ったようです。

D5000は前から気になっていたんですよね。
しかし、天文適性に関してはあまり情報がないみたいでしたので、
2つの点に注目してダークを撮影してみました。

① ISO 3200は実用に耐えうるか??


まずはJPEG撮って出し。
長秒時NR、高感度NR両方ともOFFにしています。
ISO 3200、5分、リサイズのみで、外気温は20度前後と、かなり厳しい条件です。

e94b4280.jpg



レベル補正 255 > 50

a29e888b.jpg



続いて長秒時NRのみON、高感度NRはOFFです。

補正なし

b8ce3354.jpg



レベル補正 255 > 50

d6ad766d.jpg





思っていたよりも好結果でした。
気温がもっと低ければ、十分に実用に耐えうるかと思います。
D80はノイズが安定しなかったと言う話ですが、D5000(おそらくD90も)は
そこそこ安定しているのではないかと思います。



② D5000 vs D40 ノイズ対決!!


ISO 3200はD40では拡張設定でしかないので、
ISO 1600での対決としました。

どちらも5分、外気温は20度前後ですが、D40のほうが少し低めの気温でした。

D5000

レベル補正 255 > 50

f8e593a1.jpg



D40

レベル補正 255 > 50

1571d506.jpg




いやぁ、D40最強ですね!!!

600万画素と1200万画素を勝負させるのは酷かもしれませんが、
それにしても圧倒的な低ノイズです。

今後もこれほどまでに低ノイズの機種は出てこないでしょうから、
大切にしないといけないですね~。

D5000はD90とは同じセンサーでしょうからノイズは同程度でしょうけれど、
他社の機種と比較するとどんなもんでしょうねぇ??X2には勝てるのでしょうか。

D40にはノイズ的には完敗でしたが、D5000はリモートコードが使えたり、
バリアングルモニター、D90ゆずりの豊富な機能があり、ノイズもそこそこですから
ニコン天文ファンには良い選択肢になるのではないでしょうか。