T-Fixさんのブログにフラットを用いた光軸調整法が載っていましたので、私もやってみました。

まずはいつものようにタカハシのセンタリングチューブ/センタリングアイピースとレーザーコリメーターを使って
調整。ちなみに、R200SSとにタカハシのセンタリングチューブの接続法は昔記事にしました。
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/archive/2010/04/01

e09c1e31.jpg


その後カメラを取り付けてフラットを撮って見ました。



結構いい感じではあるのですが、縦に等光度曲線が伸びています。
斜鏡の回転か、と思いいろいろやってみましたがどうやってもこれ以上良くなりません。

しかも、カメラを回転させても変化しないようです。
これは望遠鏡の問題ではなく、カメラ内部でのケラレの問題では?と思い
サークルの(というかNくんの)KissD初代を取り付けて撮影してみました。

すると・・・



ほぼ同心円になりました。若干斜鏡が回転しているようで左右対称ではありませんが、
このくらいなら許容範囲ではないでしょうか。

この後カメラを交換。D40で再度撮影してみました。



まあこんなもんなんでしょうかねぇ。悪くないとは思うんですが。
このくらいで妥協します。

でもこうやってみると、同じ光学系ながらマウントによっての違いがはっきり分かりますね。
Nikonはやっぱりダメだなぁ・・・開口部の広いEOSマウントと比較するとかなり周辺減光が多く、
2倍以上の違いがありそうです。はぁ・・・。