昨日は仕事が忙しく残業でしたが、せっかくのチャンスですし
観測に行ってきました。

本当は朧滝か希望ヶ丘まで行きたかったのですが、
天気が悪い様なので涸沼で妥協しました。

到着したのは01時ごろ、月明かりがあるものの
まずまず流れていました。

しかし、特に撮影している方向には明るい流星が少ない…
火球クラスは中々流れません。

そうこうしているうちに月が沈みましたが、
全然改善せず。
薄明終了ぎりぎりに少しまとまって流れました。

全体的にはインパクト不足でしたねぇ…
やはり、ペルセでないとダメなんでしょうか。
後から電波観測のデータを見ると、05時くらいがピークだったみたいですね。

すぐに処理をしようと思いましたが、日本酒に手が(笑)
一眠りして夕方から処理しましたが、
まあこれが面倒くさい。

月明かりがあるときに撮影したものはムラムラムラムラ。
フラットエイドで処理しようとしましたが、どうもうまくいかず…

しかも、後でモザイクすりゃいいやと思って途中で構図を変更しましたが
使ったのは魚眼レンズ、合うわけがありません。
数時間四苦八苦して、匙を投げました。

仕方なく、月が沈んだ後の流星のみを合成、
カブリが酷かった低空をバッサリ切り落とし(1つしか写っていなかった)
何とか仕上げました。

データ

撮影場所:涸沼
撮影日時:2013.12.14 03h11m07s~05h16m43sまで連続撮影、
流星が写った7コマのみを合成
カメラ:Nikon D5100改(ISO1600またはISO6400、UIBAR-Ⅲ FF)
露出:30秒
レンズ:Sigma15㎜F2.8 EX DG 対角魚眼(絞りF4)
赤道儀:ケンコースカイメモR(ノータッチ)
処理:RAP2、StellaImage6.5、PhotoshopCS5

38f8f1e0.jpg



30%程度にトリミングしています。
苦労した割に…ねぇ…
まあ、1時間半でこのくらい写ったのは運が良かったと思うことにします。
もう画像処理はしたくないので、今日は大人しくしています。
結局モザイクの画像処理ですが…