以降の5作品は、古狸さんのScotch on the Rock天文台からの
作品です。
古狸さんのブログはこちら。http://blogs.yahoo.co.jp/furudanuki_2002

自前の機材で撮影する前に、古狸さん自慢の機材で撮影させてもらいました。
構成は以下の通り。

望遠鏡:PENTAX 125EDHF(口径125㎜焦点距離800㎜)
補正レンズ:PENTAX純正リアコンバータ0.72×(合成焦点距離576㎜)
赤道儀:PENTAX MS-5赤道儀(ノータッチ)

そこにTリングを介して、私のD5100改を付けています。


①エータカリーナ星雲

ISO3200、3分×8枚、30秒×8枚(総露出時間28分)
3232d5e1.jpg


拡大するとここまでとは思っていませんでした。
M42なんて目じゃないですね。
71FLではしょぼしょぼでしたが、大口径の威力は全然違いますね!!



他はおまけです。正直エータカリーナには到底及びませんでした。

②オメガ星団

3分×6、30秒×8(総露出時間22分)
1bef4adf.jpg


ノートリミングでこれですからね。とにかくデカい!
オメガ星団については、宮内の対空双眼と125EDHFでの低倍率での
眼視が圧倒的でした。


③NGC104
ISO1600、3分×4、30秒×6、10秒×8(総露出時間16分20秒)
d9947e6b.jpg


小マゼラン雲の近くにある球状星団です。
オメガに比べると中央集光が大きく、個人的にはこちらの方が
球状星団らしいかなと思います。これも眼視が良かったですね。


④バット星雲
ISO3200、3分×4(総露出時間12分)
e322473a.jpg


エータカリーナと南十字の間にある星雲です。
エータカリーナと比べると、ねぇ…


⑤タランチュラ星雲
ISO1600、3分×8枚(総露出時間24分)

2bd26b48.jpg


これは完全に失敗作。露光不足でしたね。
何だかんだ複雑な形状をしていて見応えはある領域です。
(正直、そこまで好きじゃないんですが)


大口径+大型赤道儀の威力をまざまざと見せつけられました。
ここまで写りが違うとは…
古狸さん、本当にありがとうございました!!

ちなみに、125EDHFのとなりにはε130(旧型)があったのですが
キャノンのワイドマウントでした。
まあ、そういうことです(笑)