naoponさんからコメントいただいたので、今更ながら
キャノンのプリンタPro-10のインプレッションをば。
Pro-1、Pro-100との比較もしていきます。

良い点:
1.プリント直後から色調が安定
2.光沢感は前機種のPro9500よりはかなり良い
3.インクはPro-1の1/4の価格(Pro-100と同等)、インク消費もPro-1より少なく
ランニングコストがPro-1よりずっとマシ
4.Pro-1より多少軽い(Pro-100と同じくらい)

悪い点:
1.Pro-100と比較すると圧倒的に光沢感が足りない
2.デカい・重い。机の上には置けないレベル


流石染料機、プリント直後からの色の安定は流石です。
光沢感は染料機には遠く及びません。

購入したのが2013/03、それからA3ノビ20枚、半切5枚、A4を100枚くらい?
天文写真
で印刷し、書類はほとんど印刷していないのですが
消費したインクは24本

1本800円ですから、年間のランニングコストは約2万
ただ、大学祭の展示のために大きなサイズを大量に印刷したので、
A4のみなら1万あれば1年持ちそうです
悪くないランニングコストかと。

Pro-1は全12色セットで約3万!というとんでもない大食いで、
重さも27㎏とヘビー級。

Pro-10とPro-100は全色セットで約8000円。
重さもどちらも約20㎏。
デカいことには変わりありませんが、Pro-1からすればだいぶましです。



去年のCANPでPro-1とPro-100をお持ちの健康奉仕さん
http://blog.goo.ne.jp/astrophoto_digital
のプリントを見せていただいて、二人の意見は
「Pro-100で良くないか?」
ということで一致しました。

Pro-100になって染料機の最大の弱点であった
色調の安定性(Gカブリ)がほとんど気にならなくなったようです。
プリント直後の色合いも結構安定しているみたいでした。

となると、クロマオプティマイザを搭載したとはいえ
染料機とは雲泥の差の「光沢感」が気になってしまいます。

Pro-100のほうが価格も安いですし、
特にPro-10を押す理由はあまりないですね。
モノクロのプリントがメインならPro-10の方がいいのでしょうが。

ただ、Pro-100には問題もあるみたいで。
GENTAさんのブログにもありましたが、色がおかしくなる不具合があるみたいです。
http://blogs.yahoo.co.jp/star_genta/68320219.html

Pro-10でもここまでひどくないですが、色がおかしくなる現象がありました。
A3ノビで失敗した時は大ダメージでしたね…
昨年6月頃頻発し、それ以降はしばらくL判でテスト印刷してから印刷するようにしていました。
昨年秋以降は一度もないのですが。

微妙なレビューですが、naoponさん、参考になりましたら幸いです。