4/19の晩、月曜日ではありましたが城里まで行ってきました。

天気予報は安定した晴れ、PM2.5の影響はありそうでしたが
風が弱い予報。上空の気流もまずまず。
VC200Lを使うにはもってこいの条件。

23時に出発、流石に月が25時前まで残ることもあって誰もおらず。
西が(まずまず)暗いということもあり、NGC4565かNGC4725を撮影しようとしました。
カメラは533MC Proで、VC200Lとは初めてのコンビ。

ただ、GoToでうまく導入できず…
他にわかりやすいものとして北アメリカやペリカンを入れてみますが、どうもイマイチ。
M16やM17、M20という手もありましたが、南東が明るい城里ではキビシイ。

そこで、今まで撮影したことのなかったM27を撮影してみることに。
GoToで一発で視野に入ったので撮影開始。

最初の一枚はガイドエラーでメタメタでしたが、その後はほぼ点像。
高度が上がるにつれてシーイングも良くなったのか、まあまあの星像となってくれました。
意外とM27のディティールも悪くないかと。

300s_8Mpix_sd2

撮影時刻:4/20 01:42:41~
撮影場所:城里
鏡筒:Vixen VC200L +レデューサーHD(焦点距離1386㎜F6.9)
追尾:Vixen SXW赤道儀(SS-one改造)
ガイド鏡:60㎜F4ガイド鏡
ガイドカメラ:ZWO ASI120MM
カメラ:ASI 533MC Pro(Gain100, Offset20)
露光時間:5分×20枚コンポジット(総露出時間100分)
画像処理:CCDStack2でダーク減算、カラー化、コンポジット
     FlatAideProにて対数現像、フラット補正
          Photoshop2021で最終仕上げ


撮影終了直前の機材と天の川をパチリ。
城里にしてはまともな天の川を拝むことが出来ました。
M16やM17なら、ある程度昇ってくれば撮影できそうですね。

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