日本酒
以前日本酒、焼酎、ウイスキーベースの梅酒をつけたことを記事にしました。
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/archive/2011/07/19
1ヶ月経ちましたので、途中経過をご報告いたします。
まずは日本酒ベース。
フツーに梅酒ですね!
ちょっぴり味見してみましたが、美味しかったです。詳しい感想は後ほど・・・
半分は合宿に持っていくこととして、残りは冷蔵庫で熟成させます。
次はウィスキーベース。
色はそれっぽいのですが、まだまだ熟成は足りません。
味見してみると微妙に梅の味がする甘いウィスキーでした。
半年は熟成させたいところです。
最後は焼酎ベース。
うっすらと色がついてきたくらいですね。
においも味もまだまだでした。これも後数ヶ月は熟成しないといけないみたいです。
半年後くらいに飲み比べですね!
合宿
サークルの夏合宿が今日からスタートしました。
我々は明日から参加します。
ぶっちゃけ星を見る気なんてこれっぽっちもないですが満月なので晴れても星は・・・ですが。
アルコールの多量摂取のために夏合宿の雰囲気を堪能するのが目的ですので、それでもいいんですけれど。
観測のための機材は持っていかず(オイ!!)、一升瓶4本+四合瓶1本、梅酒1本は準備しました。
そして今日はビアガーデンです。飲みすぎ注意ですね(笑)
では行ってまいります。
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/archive/2011/07/19
1ヶ月経ちましたので、途中経過をご報告いたします。
まずは日本酒ベース。
フツーに梅酒ですね!
ちょっぴり味見してみましたが、美味しかったです。詳しい感想は後ほど・・・
半分は合宿に持っていくこととして、残りは冷蔵庫で熟成させます。
次はウィスキーベース。
色はそれっぽいのですが、まだまだ熟成は足りません。
味見してみると微妙に梅の味がする甘いウィスキーでした。
半年は熟成させたいところです。
最後は焼酎ベース。
うっすらと色がついてきたくらいですね。
においも味もまだまだでした。これも後数ヶ月は熟成しないといけないみたいです。
半年後くらいに飲み比べですね!
合宿
サークルの夏合宿が今日からスタートしました。
我々は明日から参加します。
ぶっちゃけ星を見る気なんてこれっぽっちもないですが満月なので晴れても星は・・・ですが。
アルコールの多量摂取のために夏合宿の雰囲気を堪能するのが目的ですので、それでもいいんですけれど。
観測のための機材は持っていかず(オイ!!)、一升瓶4本+四合瓶1本、梅酒1本は準備しました。
そして今日はビアガーデンです。飲みすぎ注意ですね(笑)
では行ってまいります。
今日は学校が停電のため立ち入れず、家でのんびりしていました。
ただ何となく手持ち無沙汰でしたので、前からやってみたかった梅酒にチャレンジしてみました。
皆さんピンと来たと思いますが(笑)、私がホワイトリカーに漬けるわけはありません。
もちろん日本酒に漬けようと思っていました。
ところがです、日本の酒税法では免許なしで20度以下の酒で果実酒などを造ると法律違反になってしまう
そうです。
そういえばいろいろなところで売っている「梅酒用日本酒」はきっちりアルコール度数20度でした。
アル添が苦手な私はなんで純米がないんだろ??と思っていましたがそういった事情だったようです。
まあ極少数完全発酵の日本酒でアル添なしで度数20度越えの日本酒があることにはあるのですが。
どうしようか、と思っていると焼酎を混ぜて20度以上にすると言う方法を発見。
なら日本酒にホワイトリカーを混ぜて20度以上にすればいいのでは、ということで早速買ってきました。
梅はもちろん、氷砂糖もないですし、瓶もないのですが、瓶は100均にありましたし梅も安く手に入りました。
梅500g、氷砂糖200g、ホワイトリカー200ml、日本酒600ml
日本酒は贅沢にも新潟の銘酒「雪中梅」の本醸造を使いました。
これはアルコール度数15~16パーセントですから、3:1でホワイトリカーと混合すると20%は超えるはずですので
セーフなはずです。氷砂糖は少し控えめにしました。
それと、日本酒だけじゃつまらないので、家にある余った他のお酒でも作ることにしました。
まずはウイスキーベース。
梅250g、氷砂糖125g、ウイスキー500ml弱
サントリーオールドで作ろうと思いましたが若干足りなかったので、シーバスリーガル12年も微妙に
余っていたので入れちゃいました。贅沢ですね~。
続いて焼酎ベース。
梅250g、氷砂糖125g、そば焼酎350ml、芋焼酎150ml
これもそば焼酎で作ろうかと思いましたが微妙に足りない!と言うわけで芋焼酎も入れてしまいました。
焼酎の神様に怒られてしまいそうですが、果たしてどうなることやら。
日本酒ベースは熟成が早いみたいですので、1ヶ月後には飲めるそうです。
他は3ヶ月~半年くらいは掛かるみたいですね。
何だかフィルムの現像みたいで楽しいです。
早く飲みたいですが、じっくり待つことにします。
ただ何となく手持ち無沙汰でしたので、前からやってみたかった梅酒にチャレンジしてみました。
皆さんピンと来たと思いますが(笑)、私がホワイトリカーに漬けるわけはありません。
もちろん日本酒に漬けようと思っていました。
ところがです、日本の酒税法では免許なしで20度以下の酒で果実酒などを造ると法律違反になってしまう
そうです。
そういえばいろいろなところで売っている「梅酒用日本酒」はきっちりアルコール度数20度でした。
アル添が苦手な私はなんで純米がないんだろ??と思っていましたがそういった事情だったようです。
まあ極少数完全発酵の日本酒でアル添なしで度数20度越えの日本酒があることにはあるのですが。
どうしようか、と思っていると焼酎を混ぜて20度以上にすると言う方法を発見。
なら日本酒にホワイトリカーを混ぜて20度以上にすればいいのでは、ということで早速買ってきました。
梅はもちろん、氷砂糖もないですし、瓶もないのですが、瓶は100均にありましたし梅も安く手に入りました。
梅500g、氷砂糖200g、ホワイトリカー200ml、日本酒600ml
日本酒は贅沢にも新潟の銘酒「雪中梅」の本醸造を使いました。
これはアルコール度数15~16パーセントですから、3:1でホワイトリカーと混合すると20%は超えるはずですので
セーフなはずです。氷砂糖は少し控えめにしました。
それと、日本酒だけじゃつまらないので、家にある余った他のお酒でも作ることにしました。
まずはウイスキーベース。
梅250g、氷砂糖125g、ウイスキー500ml弱
サントリーオールドで作ろうと思いましたが若干足りなかったので、シーバスリーガル12年も微妙に
余っていたので入れちゃいました。贅沢ですね~。
続いて焼酎ベース。
梅250g、氷砂糖125g、そば焼酎350ml、芋焼酎150ml
これもそば焼酎で作ろうかと思いましたが微妙に足りない!と言うわけで芋焼酎も入れてしまいました。
焼酎の神様に怒られてしまいそうですが、果たしてどうなることやら。
日本酒ベースは熟成が早いみたいですので、1ヶ月後には飲めるそうです。
他は3ヶ月~半年くらいは掛かるみたいですね。
何だかフィルムの現像みたいで楽しいです。
早く飲みたいですが、じっくり待つことにします。
ご無沙汰しております。
せっかくのGWというのに、天気はさっぱりです。
3,4,6日には予定が入っていて、そうでなくてもそもそも晴れなさそうです。
心は早くも来月の新月期に移りつつありますね。
というわけで(?)せっかくですし今後月一で自分が飲んだ日本酒を記事にしていこうかな、と思います。
天文メインのブログですが、徐々に私のブログの読者の皆様にも日本酒の輪が広がっていると思いますので、
お付き合いください。よろしくお願いいたします!
三芳菊 WILD-SIDE 等外米袋吊り雫酒 無濾過生原酒 (徳島県 三芳菊酒造)
皆様おなじみの三芳菊ですが、これはその中でも限定バージョン!!
三芳菊の中の人曰く、「かなり尖ったお酒」とのことで、元々尖りに尖りまくっている三芳菊なので
どんな味だろう、と期待していました。
で、開けてみるとフルーツを思い起こさせる猛烈な香りが!!
一口飲んでみると、
なんじゃこりゃー!!!
もう日本酒じゃないですよこれ!猛烈な酸味と甘みが暴れまくります。どちらかというと酸味メインですが、
後味は余韻を残しつつも意外にもすっぱりとしています。食べ物と合わせる事は無理な気がしますが、
これだけでスイスイいけますね~。アルコール感は全くありません。危険なお酒です。
端麗辛口派の方が飲むと倒れてしまうと思います。でも、私は大好きですね!!
三芳菊ファンなら必飲の一本です!お値段も1升2310円とお手ごろです。
また、この素敵なデザインもいいですね~!ご友人の作品だそうですが、こういった遊び心たっぷりの
ラベルは大好きです。今でも部屋に飾っています。また作って欲しいですね~。
山間(やんま) 仕込み5号 無濾過生原酒 (新潟県 新潟第一酒造)
前に記事にした「越の白鳥」の限定バージョンで、亀口のお酒のみを「山間」として発売しているそうです。
生産も少ないことから、入手困難なお酒の一つです。
飲んでみると、微発泡で、軽い酸味が来た後に、猛烈な旨みがドドドっと押し寄せてきます!
これだけの旨みは初めてでした。でも全然しつこくないんですよね~。
その場に居た一同飲み過ぎで全員つぶれてしまいました(笑)とにかく、旨いです!!
北斗随想 純米吟醸 しずくどり (北海道 小林酒造)
毎年楽しみにしている栗山町の小林酒造の北斗随想の限定バージョンです。
今年はどんな感じかな、と思って飲んでみると・・・
去年までは甘みと辛みが主体で、酸味はほとんど感じなかったのですが、今年は透明感のある酸味が
きっちり主張していて、バランスが凄く良いです!!北海道産のお酒では、ぶっちぎりでNO.1ですね!
来年も楽しみです~。
田酒 純米吟醸 百四拾 生酒 (青森県 西田酒造)
人気銘柄「田酒」の限定バージョン、百四拾の生酒です。
甘みを主体とした、優しくふわりとしたお酒でした。もちろん切れ味もいいですね~。
どんな方にも好かれるお酒ではないでしょうか。初心者の方にもお勧めです!
村祐 特別純米 無濾過生原酒 亀口取り (新潟県 村祐酒造)
前に一度飲んだことがありますが、久々に購入してみました。
「開栓注意!」の貼り紙に偽りなく、ガスをかなり多く含んでいました。
味わいは三芳菊をパイナップルジュースとするとぶどうジュースのよう。白ワインに近いですね!
私の好みの日本酒です。旨い!
仙禽 亀の尾 55 無濾過生原酒 (栃木県 せんきん酒造)
「55」は精米歩合55%を示すそうで、例えば純米吟醸なら精米歩合60%以下、かつ醸造アルコールを添加しないということになっていますが、60%でも55%でも、純米大吟醸スペックの50%でも純米吟醸と名乗っていいわけです。確かにそっちの方が分かりやすいかもしれません。
仙禽というと甘みと酸味が特徴なのですが、このお酒は酸味が強めで、後から猛烈な苦味というか渋みが
押し寄せてきます!初めての味わいに目が回りました。でもこういう尖がった味わい、私は好きですね~。
姿 純米吟醸 無濾過生原酒 袋吊瓶囲い スペシャル (栃木県 飯沼銘醸)
私のお気に入り銘柄の一つ、「姿」のこれまた限定バージョン。
姿にしてはやや控えめな甘みと酸味が来たと思ったら、かなり強めの辛味が襲ってきます。
男性的な、とてもパワフルなお酒ですね~。甘口派の私はもうちょっと辛味が弱い方が好みですが、おいしいですね。
雪の茅舎 純米吟醸 (秋田県 齋彌酒造)
こちらも私のお気に入り、雪の茅舎の純米吟醸です。前に同じスペックのお酒は飲んだことがありますが、やっぱりおいしいですね!酸味・甘み・辛味のバランスが絶妙で、飲みやすいお酒です。初心者にもお勧めですね!
春霞 純米吟醸 槽場直汲み生原酒 (秋田県 栗林酒造)
そういえば去年も同じ時期にほぼ同スペックを飲んでいました。微発泡で、優しい酸味が心地よいですね~。
切れ味はスパッとしていました。もう少し甘みがあったほうが私的には好みですが、おいしいです。
しかしこの「春霞」という名前は良くないですねぇ。天文屋の敵じゃー!(笑)
こうやって書いてみると相変わらず飲みすぎですね・・・。
GWも飲み会が連続しますが、少し控えなければ・・・。うーん・・・。
せっかくのGWというのに、天気はさっぱりです。
3,4,6日には予定が入っていて、そうでなくてもそもそも晴れなさそうです。
心は早くも来月の新月期に移りつつありますね。
というわけで(?)せっかくですし今後月一で自分が飲んだ日本酒を記事にしていこうかな、と思います。
天文メインのブログですが、徐々に私のブログの読者の皆様にも日本酒の輪が広がっていると思いますので、
お付き合いください。よろしくお願いいたします!
三芳菊 WILD-SIDE 等外米袋吊り雫酒 無濾過生原酒 (徳島県 三芳菊酒造)
皆様おなじみの三芳菊ですが、これはその中でも限定バージョン!!
三芳菊の中の人曰く、「かなり尖ったお酒」とのことで、元々尖りに尖りまくっている三芳菊なので
どんな味だろう、と期待していました。
で、開けてみるとフルーツを思い起こさせる猛烈な香りが!!
一口飲んでみると、
なんじゃこりゃー!!!
もう日本酒じゃないですよこれ!猛烈な酸味と甘みが暴れまくります。どちらかというと酸味メインですが、
後味は余韻を残しつつも意外にもすっぱりとしています。食べ物と合わせる事は無理な気がしますが、
これだけでスイスイいけますね~。アルコール感は全くありません。危険なお酒です。
端麗辛口派の方が飲むと倒れてしまうと思います。でも、私は大好きですね!!
三芳菊ファンなら必飲の一本です!お値段も1升2310円とお手ごろです。
また、この素敵なデザインもいいですね~!ご友人の作品だそうですが、こういった遊び心たっぷりの
ラベルは大好きです。今でも部屋に飾っています。また作って欲しいですね~。
山間(やんま) 仕込み5号 無濾過生原酒 (新潟県 新潟第一酒造)
前に記事にした「越の白鳥」の限定バージョンで、亀口のお酒のみを「山間」として発売しているそうです。
生産も少ないことから、入手困難なお酒の一つです。
飲んでみると、微発泡で、軽い酸味が来た後に、猛烈な旨みがドドドっと押し寄せてきます!
これだけの旨みは初めてでした。でも全然しつこくないんですよね~。
その場に居た一同飲み過ぎで全員つぶれてしまいました(笑)とにかく、旨いです!!
北斗随想 純米吟醸 しずくどり (北海道 小林酒造)
毎年楽しみにしている栗山町の小林酒造の北斗随想の限定バージョンです。
今年はどんな感じかな、と思って飲んでみると・・・
去年までは甘みと辛みが主体で、酸味はほとんど感じなかったのですが、今年は透明感のある酸味が
きっちり主張していて、バランスが凄く良いです!!北海道産のお酒では、ぶっちぎりでNO.1ですね!
来年も楽しみです~。
田酒 純米吟醸 百四拾 生酒 (青森県 西田酒造)
人気銘柄「田酒」の限定バージョン、百四拾の生酒です。
甘みを主体とした、優しくふわりとしたお酒でした。もちろん切れ味もいいですね~。
どんな方にも好かれるお酒ではないでしょうか。初心者の方にもお勧めです!
村祐 特別純米 無濾過生原酒 亀口取り (新潟県 村祐酒造)
前に一度飲んだことがありますが、久々に購入してみました。
「開栓注意!」の貼り紙に偽りなく、ガスをかなり多く含んでいました。
味わいは三芳菊をパイナップルジュースとするとぶどうジュースのよう。白ワインに近いですね!
私の好みの日本酒です。旨い!
仙禽 亀の尾 55 無濾過生原酒 (栃木県 せんきん酒造)
「55」は精米歩合55%を示すそうで、例えば純米吟醸なら精米歩合60%以下、かつ醸造アルコールを添加しないということになっていますが、60%でも55%でも、純米大吟醸スペックの50%でも純米吟醸と名乗っていいわけです。確かにそっちの方が分かりやすいかもしれません。
仙禽というと甘みと酸味が特徴なのですが、このお酒は酸味が強めで、後から猛烈な苦味というか渋みが
押し寄せてきます!初めての味わいに目が回りました。でもこういう尖がった味わい、私は好きですね~。
姿 純米吟醸 無濾過生原酒 袋吊瓶囲い スペシャル (栃木県 飯沼銘醸)
私のお気に入り銘柄の一つ、「姿」のこれまた限定バージョン。
姿にしてはやや控えめな甘みと酸味が来たと思ったら、かなり強めの辛味が襲ってきます。
男性的な、とてもパワフルなお酒ですね~。甘口派の私はもうちょっと辛味が弱い方が好みですが、おいしいですね。
雪の茅舎 純米吟醸 (秋田県 齋彌酒造)
こちらも私のお気に入り、雪の茅舎の純米吟醸です。前に同じスペックのお酒は飲んだことがありますが、やっぱりおいしいですね!酸味・甘み・辛味のバランスが絶妙で、飲みやすいお酒です。初心者にもお勧めですね!
春霞 純米吟醸 槽場直汲み生原酒 (秋田県 栗林酒造)
そういえば去年も同じ時期にほぼ同スペックを飲んでいました。微発泡で、優しい酸味が心地よいですね~。
切れ味はスパッとしていました。もう少し甘みがあったほうが私的には好みですが、おいしいです。
しかしこの「春霞」という名前は良くないですねぇ。天文屋の敵じゃー!(笑)
こうやって書いてみると相変わらず飲みすぎですね・・・。
GWも飲み会が連続しますが、少し控えなければ・・・。うーん・・・。
今週火曜に中山峠までTくんとNくんの3人で遠征して来ました。
GPVは札幌付近に雲が出そうでしたが完璧で、札幌市内からも出発した21時頃には綺麗に晴れていました。
透明度も悪くなさそうです。
現地に着いたのは22時半過ぎ、一応晴れていますが透明度が悪く、ガスが若干発生していました。
これでは撮影する気になりませんので、他の二人が準備するのを眺めていました。
そうこうしているうちにドンドン雲が・・・
結局ほとんど雲に覆われてしまい、何も出来ずに24時に撤収しました。
帰りに藤野のヤンマーで久々に辛味噌激辛を。うまい!
今週末は期待していましたがダメそうです。
来週月曜からは天候が回復するみたいですので、是非アンガスに遠征したいと思っています。
もう除雪されたのでしょうか、後でカムイミンダラさんに月曜アンガスが晴れるなら聞いてみます。
アンガスがダメなら三石が平取ですね。
おまけ
水曜にサークルの飲み会が我が家でありました。
人数が20人弱!と多かったのもありますが、結局日本酒3升とシェリー酒2本、泡盛4合1本とビール30缶くらいがからっぽになりました。飲みすぎですね(笑)
そのときの日本酒をご紹介したいと思います。
臥龍梅 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒(静岡県 三和酒造)
臥龍梅は私のお気に入り銘柄の一つで、どのスペックもおいしいお酒ばかりです。
香り良し、酸味と甘み・旨みのバランスが素晴らしく、フルーティーで口当たりのやさしいお酒です。
飲みやすいので、初心者の方にもお勧めですね~。
越の白鳥 純米吟醸 仕込み8号 亀口採り 無濾過生酒(新潟県 新潟第一酒造)
超人気銘柄「山間(やんま)」の別スペックとなります。実は山間の仕込み8号も飲んだのですが、
こちらは発泡強めで、酸味を主体とした味わいでした。越の白鳥は甘み主体で、発泡も控えめでしたが
どちらもおいしかったです。個人的には山間の方が好みですけれど。
町田酒造 純米吟醸 山田錦 無濾過生酒 直汲み 無濾過生酒(群馬県 町田酒造)
銘柄と会社名が一緒という、群馬県前橋市の町田酒造のお酒です。
こちらも微発泡ですが、クリスタルのような透明感溢れる酸味が心地よいお酒でした。
これも初心者の方にもお勧めの一本ですね~。
どれも好評だったようで何よりです。
GPVは札幌付近に雲が出そうでしたが完璧で、札幌市内からも出発した21時頃には綺麗に晴れていました。
透明度も悪くなさそうです。
現地に着いたのは22時半過ぎ、一応晴れていますが透明度が悪く、ガスが若干発生していました。
これでは撮影する気になりませんので、他の二人が準備するのを眺めていました。
そうこうしているうちにドンドン雲が・・・
結局ほとんど雲に覆われてしまい、何も出来ずに24時に撤収しました。
帰りに藤野のヤンマーで久々に辛味噌激辛を。うまい!
今週末は期待していましたがダメそうです。
来週月曜からは天候が回復するみたいですので、是非アンガスに遠征したいと思っています。
もう除雪されたのでしょうか、後でカムイミンダラさんに月曜アンガスが晴れるなら聞いてみます。
アンガスがダメなら三石が平取ですね。
おまけ
水曜にサークルの飲み会が我が家でありました。
人数が20人弱!と多かったのもありますが、結局日本酒3升とシェリー酒2本、泡盛4合1本とビール30缶くらいがからっぽになりました。飲みすぎですね(笑)
そのときの日本酒をご紹介したいと思います。
臥龍梅 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒(静岡県 三和酒造)
臥龍梅は私のお気に入り銘柄の一つで、どのスペックもおいしいお酒ばかりです。
香り良し、酸味と甘み・旨みのバランスが素晴らしく、フルーティーで口当たりのやさしいお酒です。
飲みやすいので、初心者の方にもお勧めですね~。
越の白鳥 純米吟醸 仕込み8号 亀口採り 無濾過生酒(新潟県 新潟第一酒造)
超人気銘柄「山間(やんま)」の別スペックとなります。実は山間の仕込み8号も飲んだのですが、
こちらは発泡強めで、酸味を主体とした味わいでした。越の白鳥は甘み主体で、発泡も控えめでしたが
どちらもおいしかったです。個人的には山間の方が好みですけれど。
町田酒造 純米吟醸 山田錦 無濾過生酒 直汲み 無濾過生酒(群馬県 町田酒造)
銘柄と会社名が一緒という、群馬県前橋市の町田酒造のお酒です。
こちらも微発泡ですが、クリスタルのような透明感溢れる酸味が心地よいお酒でした。
これも初心者の方にもお勧めの一本ですね~。
どれも好評だったようで何よりです。
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