最近はブログを放置していましたが、実は先月祖母が亡くなって急遽実家に帰ったり、福岡で学会があって1週間近く出張していたりと、バタバタしていました。
そんな中先週から今週にかけて2通の封筒が。
藤井旭の天文年鑑2025年版と星ナビ1月号に掲載にしていただきました。
藤井旭の天文年鑑2025年版は2作品。
1つ目はスピカ食の写真でした。
遠征記はこちら。
2作品目はサロマでのオーロラ。
遠征記はこちら。
星ナビ1月号も8/12のオーロラの写真。
ギャラリーではなく星のゆく年くる年欄での掲載です。
こちらは応募したときはギャラリーには掲載されなかったのですが、こちらで拾っていただけたみたいですね。
紫金山アトラス彗星以降遠征できていないですし、あれだけ元気だったオーロラもだいぶ穏やかですのであまり撮るものがなかったのですが、明日は土星食。
北海道では襟裳周辺か、釧路から根室周辺でしか食になりません。
中々暗い時間で、かつそれなりの月高度で撮影できる土星食はないですから、意を決して襟裳まで遠征予定です。
路面はツルツルですので、運転には気を付けて行ってきます。
そんな中先週から今週にかけて2通の封筒が。
藤井旭の天文年鑑2025年版と星ナビ1月号に掲載にしていただきました。
藤井旭の天文年鑑2025年版は2作品。
1つ目はスピカ食の写真でした。
遠征記はこちら。
2作品目はサロマでのオーロラ。
遠征記はこちら。
星ナビ1月号も8/12のオーロラの写真。
ギャラリーではなく星のゆく年くる年欄での掲載です。
こちらは応募したときはギャラリーには掲載されなかったのですが、こちらで拾っていただけたみたいですね。
紫金山アトラス彗星以降遠征できていないですし、あれだけ元気だったオーロラもだいぶ穏やかですのであまり撮るものがなかったのですが、明日は土星食。
北海道では襟裳周辺か、釧路から根室周辺でしか食になりません。
中々暗い時間で、かつそれなりの月高度で撮影できる土星食はないですから、意を決して襟裳まで遠征予定です。
路面はツルツルですので、運転には気を付けて行ってきます。