前回の記事アップより大分間が空いてしまいました。
最近はコメントも出来ず申し訳ありません。
今日は久々にゆっくり時間が取れましたので、最後の記事をアップしたいと思います。
さて、7回に渡ってアップしたこの記事ですが、いかがでしたでしょうか。
まずは各記事をまとめておきます。
①はじめに
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30100718.html
②Canon 300mmF4L
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30101012.html
③71FL (7784,7866,7870)
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30121842.html
④77EDⅡ (7784,7870,7878)
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30132201.html
⑤45ED (7866,7870)
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30146091.html
⑥75SDHF (直焦点,RC0.72×35)
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30168196.html
⑦FS60CB (純正フラットナー)
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30226518.html
このテストを通じて一番感じたことは、
「どの鏡筒もシャープだなぁ」
ということです。弱点は無くは無いですが、
カメラの方がボトムネックになっている感じでしたね。
お勧めは??と聞かれると正直答えには困ってしまいます。
手持ちの機材にも寄りますし、何をどう撮影したいかにもよります。
が、敢えて一つあげるとすれば、
「77EDⅡ+7878」
です。
理由は
①使いやすい420mmF5.2というスペック
②シャープかつ少ない周辺減光
③潰しが効き易い
この3点。
71FLよりも若干安いですし、そこまで変わりがなさそう。
レデューサーとの相性も良く、じゃじゃ馬の71FLよりは手なずけ易そうです。
ただ、違いは他の鏡筒とそれほど大きいわけではないです。
詳しくは各記事をご覧頂きたいと思います。
もし今回テストした鏡筒のうちのどれか購入を考えていらっしゃる方で、
ご質問があるようでしたらどうか遠慮なくご質問ください。
いろいろアドバイスできると思います。
さてさて、だらだらと記事を更新してきましたが、足繁く通っていただくのも心苦しいですし、
内定が出るまでは記事の更新をストップしたいと思います。
順調に行ったとしても内定は4月下旬になりそうですね。
長丁場ですが、絶対に諦めることなく、粘り強くやっていこうと思います。
それでは、また雪が溶け、いて座が昇ってくる頃にお会いしましょう。
最近はコメントも出来ず申し訳ありません。
今日は久々にゆっくり時間が取れましたので、最後の記事をアップしたいと思います。
さて、7回に渡ってアップしたこの記事ですが、いかがでしたでしょうか。
まずは各記事をまとめておきます。
①はじめに
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30100718.html
②Canon 300mmF4L
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30101012.html
③71FL (7784,7866,7870)
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30121842.html
④77EDⅡ (7784,7870,7878)
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30132201.html
⑤45ED (7866,7870)
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30146091.html
⑥75SDHF (直焦点,RC0.72×35)
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30168196.html
⑦FS60CB (純正フラットナー)
http://blogs.yahoo.co.jp/shootingstar0234/30226518.html
このテストを通じて一番感じたことは、
「どの鏡筒もシャープだなぁ」
ということです。弱点は無くは無いですが、
カメラの方がボトムネックになっている感じでしたね。
お勧めは??と聞かれると正直答えには困ってしまいます。
手持ちの機材にも寄りますし、何をどう撮影したいかにもよります。
が、敢えて一つあげるとすれば、
「77EDⅡ+7878」
です。
理由は
①使いやすい420mmF5.2というスペック
②シャープかつ少ない周辺減光
③潰しが効き易い
この3点。
71FLよりも若干安いですし、そこまで変わりがなさそう。
レデューサーとの相性も良く、じゃじゃ馬の71FLよりは手なずけ易そうです。
ただ、違いは他の鏡筒とそれほど大きいわけではないです。
詳しくは各記事をご覧頂きたいと思います。
もし今回テストした鏡筒のうちのどれか購入を考えていらっしゃる方で、
ご質問があるようでしたらどうか遠慮なくご質問ください。
いろいろアドバイスできると思います。
さてさて、だらだらと記事を更新してきましたが、足繁く通っていただくのも心苦しいですし、
内定が出るまでは記事の更新をストップしたいと思います。
順調に行ったとしても内定は4月下旬になりそうですね。
長丁場ですが、絶対に諦めることなく、粘り強くやっていこうと思います。
それでは、また雪が溶け、いて座が昇ってくる頃にお会いしましょう。