最近はVC200Lでの撮影がメインとなっています。
まだまだ完璧なシステムとは言えませんが、それなりにまとまってきたので
「VC200Lことはじめ」という連載記事でまとめてみようかと思います。
ファーストインプレッション、セカンドインプレッションは記事にしました。
最初は惑星撮影から入りましたが、それだけではもったいないので
お盆に直焦点デビューしました。
VC200Lそのままの状態で直焦点は厳しいので、磯じいさんをはじめ先人たちの
アドバイスをもとに、下記の改造方針を立てました。
・デフォルトのアリガタ直付けではなく、鏡筒バンドを使う
・鏡筒バンド間の距離を稼ぐ、ロスマンディアリガタを使う
・接眼部側に重心をオフセットする
・赤道儀のレスポンスを改善する
具体的には下記の改造を施しました。
鏡筒
・アリガタを外し、ビクセン純正の232㎜鏡筒バンド取り付け
・ロスマンディ互換のアリガタ取り付け
・アルミプレートを購入、トッププレートとして取り付け
・レデューサーSD購入
赤道儀・ガイド
・SXW赤道儀のSS-one改造
・ASI120MM-Sを導入
・ビクセン、ロスマンディ両方載せられるアリガタを購入
・SXマルチクランプユニット購入
アクセサリ
・フードの自作
・透明バーティノフマスクの自作
これらの改造内容について記事にしていこうと思います。
まだまだ完璧なシステムとは言えませんが、それなりにまとまってきたので
「VC200Lことはじめ」という連載記事でまとめてみようかと思います。
ファーストインプレッション、セカンドインプレッションは記事にしました。
最初は惑星撮影から入りましたが、それだけではもったいないので
お盆に直焦点デビューしました。
VC200Lそのままの状態で直焦点は厳しいので、磯じいさんをはじめ先人たちの
アドバイスをもとに、下記の改造方針を立てました。
・デフォルトのアリガタ直付けではなく、鏡筒バンドを使う
・鏡筒バンド間の距離を稼ぐ、ロスマンディアリガタを使う
・接眼部側に重心をオフセットする
・赤道儀のレスポンスを改善する
具体的には下記の改造を施しました。
鏡筒
・アリガタを外し、ビクセン純正の232㎜鏡筒バンド取り付け
・ロスマンディ互換のアリガタ取り付け
・アルミプレートを購入、トッププレートとして取り付け
・レデューサーSD購入
赤道儀・ガイド
・SXW赤道儀のSS-one改造
・ASI120MM-Sを導入
・ビクセン、ロスマンディ両方載せられるアリガタを購入
・SXマルチクランプユニット購入
アクセサリ
・フードの自作
・透明バーティノフマスクの自作
これらの改造内容について記事にしていこうと思います。