2/28ですので2週間前になりますが、いつもの白亜紀層へ行ってきました。
月曜朝なのでたいして人もいないだろうと思っていたところ、03時の時点で
複数の方が撮影なさっていました。
このポイントも有名になったものだと思いつつ、いそいそとスカイメモRを展開。
今回は新星景一本でいってみようかと。
多少春霞はあるものの、この時期にしてはまあまあな透明度。
何とか天の川も見えています。
昇りたての天の川。やっぱり夏の天の川は派手で良いですねえ。
Z6Ⅱ(HKIR改造)、ZNikkor 20mmF1.8S(F2.5)、ISO1600、15秒×16(地上風景)、15秒×16(追尾)、ISO3200、8秒1枚(境界)、Lee Soft2フィルタ
段々と天の川が上がってきます。心なしか天の川のコントラストも良くなってますね。
金星が地平線から昇ってきて、一層華やかな雰囲気に。
これはソフトフィルターは要らなかったような。
Z6Ⅱ(HKIR改造)、ZNikkor 20mmF1.8S(F2.5)、ISO1600、15秒×16(地上風景)、15秒×16(追尾)、ISO3200、8秒1枚(境界)、Lee Soft2フィルタ
天候は快晴、透明度は良好。車の出入りもそれなりに。
金星が昇るにしたがって、まぶしいくらいの光の通り道ができていました。
Z6Ⅱ(HKIR改造)、ZNikkor 14-40mmF4.0S(F4.0)、ISO3200、30秒×16(地上風景)、30秒×16(追尾)、ISO6400、15秒1枚(境界)、Lee Soft2フィルタ
これが一番しっくりくるかも。
夏の大三角に天の川中心部、そこに金星とそろい踏みです。
本当はもう少し明るくなるまで居たいところでしたが、
朝から仕事なので撤収してヤンマーへ直行。
新星景は面倒ですが、効果は絶大ですね。
何セットも撮らずに1セットに集中したほうが良いのかもしれません。
梅が咲きつつ、花粉も真っ盛り。
流石に直焦点はやりたくない状況ですが、透明度がいいときに
また星景撮影に行きたいところです。
月曜朝なのでたいして人もいないだろうと思っていたところ、03時の時点で
複数の方が撮影なさっていました。
このポイントも有名になったものだと思いつつ、いそいそとスカイメモRを展開。
今回は新星景一本でいってみようかと。
多少春霞はあるものの、この時期にしてはまあまあな透明度。
何とか天の川も見えています。
昇りたての天の川。やっぱり夏の天の川は派手で良いですねえ。
Z6Ⅱ(HKIR改造)、ZNikkor 20mmF1.8S(F2.5)、ISO1600、15秒×16(地上風景)、15秒×16(追尾)、ISO3200、8秒1枚(境界)、Lee Soft2フィルタ
段々と天の川が上がってきます。心なしか天の川のコントラストも良くなってますね。
金星が地平線から昇ってきて、一層華やかな雰囲気に。
これはソフトフィルターは要らなかったような。
Z6Ⅱ(HKIR改造)、ZNikkor 20mmF1.8S(F2.5)、ISO1600、15秒×16(地上風景)、15秒×16(追尾)、ISO3200、8秒1枚(境界)、Lee Soft2フィルタ
天候は快晴、透明度は良好。車の出入りもそれなりに。
金星が昇るにしたがって、まぶしいくらいの光の通り道ができていました。
Z6Ⅱ(HKIR改造)、ZNikkor 14-40mmF4.0S(F4.0)、ISO3200、30秒×16(地上風景)、30秒×16(追尾)、ISO6400、15秒1枚(境界)、Lee Soft2フィルタ
これが一番しっくりくるかも。
夏の大三角に天の川中心部、そこに金星とそろい踏みです。
本当はもう少し明るくなるまで居たいところでしたが、
朝から仕事なので撤収してヤンマーへ直行。
新星景は面倒ですが、効果は絶大ですね。
何セットも撮らずに1セットに集中したほうが良いのかもしれません。
梅が咲きつつ、花粉も真っ盛り。
流石に直焦点はやりたくない状況ですが、透明度がいいときに
また星景撮影に行きたいところです。