2024年10月
9/29(日)
北海道からは条件が悪いことは重々承知していましたが、実は前半戦も参加していました。
夜まで苫小牧で釣りをして、そのあと仮眠。2時半くらいに起きてSCWを確認すると、どうも予定していた厚真周辺には霧がかかってしまいそうです。
予報とその時点の衛星画像から判断するに、白老周辺がよさそう。
行ったことはない場所ですが、海岸なら撮影できるだろうと判断し、国道沿いの海岸に降りられそうな場所を目指しました。
どうせ誰もいないだろうと思いましたが、結構車が居ます。
明るくなってきて分かったのですが、どうも鮭のぶっこみ釣りのポイントだったみたいですね。
河口付近ということもあり、微妙にガスっていますが、海の方向は綺麗に天の川が見えています。
これなら大丈夫だろうと判断し機材を展開。
セッティングは極めて順調、そうこうしているうちに明るくなってきます。
撮影できるのはもっと明るくなってきてからでしょうから、しばらく待機。
明るくなってくると、少し離れたところで釣り人が竿をセットし始めました。
そろそろ彗星が見られるはずですが、なかなか姿が見えません。
撮影できたのは4時20分くらい。ステラナビゲータによると、この時点の高度は1.0度だったようです。
71FL+7872(288㎜F4.1)+Z6IIでノートリミング、JPEG撮って出しの画像がこちら。
まあ、かろうじて写ってはいますが、低空の透明度が悪かったこともあり写りは良くありません。
精一杯画像処理したのがこちら。
記念写真レベルですね、これでもかなり頑張ってはいるのですが。
前半戦はこれ以上写す価値なしと判断し、追加での遠征はしませんでした。
10/13(日)
前々日の10/11にカムイミンダラさんから撮影に成功したと連絡をいただき、画像を送っていただいたのですがこれは厳しそう。
10/11は天リフのライブも見ていたのですが、彗星ではなく「シミ」と呼ばれていました。
10/12は遠征する気満々だったのですが、流石にしょぼすぎる彗星は見に行きたくないのと、天気もそこまで良くなさそうだったので遠征は中止しました。
10/13の朝にカムイミンダラさんから10/12の彗星の写真を送っていただきました。これならいけそうだなぁと思い、カムイミンダラさんが行く予定だった美瑛に行こうとしていました。
ところが、あまり天気予報がよくないとのこと。前日のSCWでは真っ黒だったはずですが…
15時の予報は真っ黒。でも…
実際は予報にはない雲が内陸に居座っています。
この時点での選択肢は5つ。
①初志貫徹で美瑛
◎景色 ×今の天気 △夜の天気予報 ×遠い
②西側が開けている増毛
◎視界 ×今の天気 ×夜の天気予報
③家から近い厚田
◎視界 ×今の天気 ×夜の天気予報
④予報がよい積丹
◎視界 ◎今の天気 〇夜の天気予報 ××イカ釣りの光害
⑤安パイの日高
〇視界 ◎今の天気 ◎夜の天気予報 ×爆風予報
①は時間的な問題と、曇った時のダメージがでかいので止めました。
②と③は天気がとにかく怖い。
④を思いついたときはこれだ!と思ったのですが、そういえば夜のスルメイカ釣り(いわゆるイカメタル)って今が旬だよなぁと。
釣り船を調べてみると、やはり17時くらいに出船、暗くなるとライト点灯というパターンが多いみたいです。
イカ釣り船の明かりは強烈で、これを食らってしまうと撮影どころではなくなります。あまりにリスクが高いので却下。
というわけで、爆風は怖いものの、⑤の日高にしました。
出発は15時過ぎ、現地着は17時前。
ちょうど太陽が沈むくらいでしたので、三脚に望遠鏡をセットしてパチリ。
心配していた風もほぼ無風で、雲も全くない快晴。
後は彗星が出てくるのを待つだけです。
最初に撮影できたのは17:45。
カメラはZFc、レンズは85㎜F1.8です。
かなり淡いですが、まだまだ十分な高度があるのと、空も明るいので一安心。
71FLでも簡単に導入できました。
少し時間がたつと肉眼でも見えるようになってきます。
尾も迫力満点。
まだまだ薄明中ですが、どんどん尾がはっきりしてきます。
一番しっかりと尾が描写できたのは18:15くらいだったかと。
少し薄明ものこっていていい感じです。
71FLでも撮影してみましたが、苦労した割にいまいちでしたね。
やっぱりイオンテイルがないとねぇ…
ネオワイズは格好良かったなあと改めて思います。
18:20を過ぎると、低空の靄に突っ込んでしまいどんどん彗星が見えにくくなりました。
正直天気予報は全くあてにならない上に、風やら漁火やら考えなければいけないことが多すぎてイライラしていましたが、予想を超える彗星の勇姿に胸がすく思いでした。
結果論ですが、どうも彗星が見られた18時くらいはほぼ全道晴れていたようですね。
厚田や増毛だと低空には雲があったと思いますが、彗星は見られたようですね。
美瑛も晴れたようですが、流石にギャンブルはできませんでした。
明日はおそらく最後のチャンス。
またもや微妙な天気予報でストレスが溜まりそうですが、スカッと晴れてほしいですね…
北海道からは条件が悪いことは重々承知していましたが、実は前半戦も参加していました。
夜まで苫小牧で釣りをして、そのあと仮眠。2時半くらいに起きてSCWを確認すると、どうも予定していた厚真周辺には霧がかかってしまいそうです。
予報とその時点の衛星画像から判断するに、白老周辺がよさそう。
行ったことはない場所ですが、海岸なら撮影できるだろうと判断し、国道沿いの海岸に降りられそうな場所を目指しました。
どうせ誰もいないだろうと思いましたが、結構車が居ます。
明るくなってきて分かったのですが、どうも鮭のぶっこみ釣りのポイントだったみたいですね。
河口付近ということもあり、微妙にガスっていますが、海の方向は綺麗に天の川が見えています。
これなら大丈夫だろうと判断し機材を展開。
セッティングは極めて順調、そうこうしているうちに明るくなってきます。
撮影できるのはもっと明るくなってきてからでしょうから、しばらく待機。
明るくなってくると、少し離れたところで釣り人が竿をセットし始めました。
そろそろ彗星が見られるはずですが、なかなか姿が見えません。
撮影できたのは4時20分くらい。ステラナビゲータによると、この時点の高度は1.0度だったようです。
71FL+7872(288㎜F4.1)+Z6IIでノートリミング、JPEG撮って出しの画像がこちら。
まあ、かろうじて写ってはいますが、低空の透明度が悪かったこともあり写りは良くありません。
精一杯画像処理したのがこちら。
記念写真レベルですね、これでもかなり頑張ってはいるのですが。
前半戦はこれ以上写す価値なしと判断し、追加での遠征はしませんでした。
10/13(日)
前々日の10/11にカムイミンダラさんから撮影に成功したと連絡をいただき、画像を送っていただいたのですがこれは厳しそう。
10/11は天リフのライブも見ていたのですが、彗星ではなく「シミ」と呼ばれていました。
10/12は遠征する気満々だったのですが、流石にしょぼすぎる彗星は見に行きたくないのと、天気もそこまで良くなさそうだったので遠征は中止しました。
10/13の朝にカムイミンダラさんから10/12の彗星の写真を送っていただきました。これならいけそうだなぁと思い、カムイミンダラさんが行く予定だった美瑛に行こうとしていました。
ところが、あまり天気予報がよくないとのこと。前日のSCWでは真っ黒だったはずですが…
15時の予報は真っ黒。でも…
実際は予報にはない雲が内陸に居座っています。
この時点での選択肢は5つ。
①初志貫徹で美瑛
◎景色 ×今の天気 △夜の天気予報 ×遠い
②西側が開けている増毛
◎視界 ×今の天気 ×夜の天気予報
③家から近い厚田
◎視界 ×今の天気 ×夜の天気予報
④予報がよい積丹
◎視界 ◎今の天気 〇夜の天気予報 ××イカ釣りの光害
⑤安パイの日高
〇視界 ◎今の天気 ◎夜の天気予報 ×爆風予報
①は時間的な問題と、曇った時のダメージがでかいので止めました。
②と③は天気がとにかく怖い。
④を思いついたときはこれだ!と思ったのですが、そういえば夜のスルメイカ釣り(いわゆるイカメタル)って今が旬だよなぁと。
釣り船を調べてみると、やはり17時くらいに出船、暗くなるとライト点灯というパターンが多いみたいです。
イカ釣り船の明かりは強烈で、これを食らってしまうと撮影どころではなくなります。あまりにリスクが高いので却下。
というわけで、爆風は怖いものの、⑤の日高にしました。
出発は15時過ぎ、現地着は17時前。
ちょうど太陽が沈むくらいでしたので、三脚に望遠鏡をセットしてパチリ。
心配していた風もほぼ無風で、雲も全くない快晴。
後は彗星が出てくるのを待つだけです。
最初に撮影できたのは17:45。
カメラはZFc、レンズは85㎜F1.8です。
かなり淡いですが、まだまだ十分な高度があるのと、空も明るいので一安心。
71FLでも簡単に導入できました。
少し時間がたつと肉眼でも見えるようになってきます。
尾も迫力満点。
まだまだ薄明中ですが、どんどん尾がはっきりしてきます。
一番しっかりと尾が描写できたのは18:15くらいだったかと。
少し薄明ものこっていていい感じです。
71FLでも撮影してみましたが、苦労した割にいまいちでしたね。
やっぱりイオンテイルがないとねぇ…
ネオワイズは格好良かったなあと改めて思います。
18:20を過ぎると、低空の靄に突っ込んでしまいどんどん彗星が見えにくくなりました。
正直天気予報は全くあてにならない上に、風やら漁火やら考えなければいけないことが多すぎてイライラしていましたが、予想を超える彗星の勇姿に胸がすく思いでした。
結果論ですが、どうも彗星が見られた18時くらいはほぼ全道晴れていたようですね。
厚田や増毛だと低空には雲があったと思いますが、彗星は見られたようですね。
美瑛も晴れたようですが、流石にギャンブルはできませんでした。
明日はおそらく最後のチャンス。
またもや微妙な天気予報でストレスが溜まりそうですが、スカッと晴れてほしいですね…
11日の明け方と夕方に2回、オーロラ撮影に行ってきました。
本当は11日の明け方は行くつもりがなく、夕方に行こうと思っていたのですが、いろいろネットの情報を集めるに、日本の明け方までにX1.8フレアの影響が到達するとのこと。
実際に影響があったのは11日のちょうど日付が変わったくらいかと。ほかの方の写真を拝見するに、その後実際にオーロラが見られ始めたのが11日の01時45分くらいだと思います。
01時過ぎに家を出発、新篠津村を目指します。
特に休みを取ったりしていなかったのと、あまり遠くに行くと移動中にオーロラが観測されてしまいそうなので近間にしました。
現地到着は02時くらい。速攻で機材をセットしてパチリ。
あっけなく写ってしまってびっくり。
とはいえ磁気嵐はこれから、いつも通りひたすら連写します。
途中で画像を確認するものの、あまり変化がないまま推移します。
オーロラはずっと見えていますが、特に明るさには変化がありません。
微妙な変化に気づいたのは3時16分、ピラー状のオーロラが見えています。
この後、一気に明るくなります。
肉眼では見えなかったのですが、画面向かって右の方向にオーロラの光の筋が動いていきました。
この後もオーロラは出続けますが、いかんせん天候がすぐれません。
これ以上遅くなると翌日仕事にならなくなるので、このカットを最後として撤収しました。
で、帰りはもちろんヤンマーで〆。
思っていたよりも寒かったので、沁みる一杯でした。
帰ってきてから寝て、朝から仕事。
急遽午後は年休をもらい、少し寝てから16時過ぎに厚田に向けて出発。
現地着は18時過ぎ。
いきなりオーロラが出ていましたが、この一枚が一番よく写っていました。
20時過ぎに早々に撤収。
まあ、ちょっと不完全燃焼ではありましたね。
とはいえ次は紫金山・アトラス彗星。今日は頑張って遠征予定です。
本当は11日の明け方は行くつもりがなく、夕方に行こうと思っていたのですが、いろいろネットの情報を集めるに、日本の明け方までにX1.8フレアの影響が到達するとのこと。
実際に影響があったのは11日のちょうど日付が変わったくらいかと。ほかの方の写真を拝見するに、その後実際にオーロラが見られ始めたのが11日の01時45分くらいだと思います。
01時過ぎに家を出発、新篠津村を目指します。
特に休みを取ったりしていなかったのと、あまり遠くに行くと移動中にオーロラが観測されてしまいそうなので近間にしました。
現地到着は02時くらい。速攻で機材をセットしてパチリ。
02h05m、Z14-30mmF4@14mmF4、15秒、ISO6400
あっけなく写ってしまってびっくり。
とはいえ磁気嵐はこれから、いつも通りひたすら連写します。
途中で画像を確認するものの、あまり変化がないまま推移します。
オーロラはずっと見えていますが、特に明るさには変化がありません。
微妙な変化に気づいたのは3時16分、ピラー状のオーロラが見えています。
03h16m、Z14-30mmF4@30mmF4、15秒、ISO6400
この後、一気に明るくなります。
03h22m、Z14-30mmF4@30mmF4、15秒、ISO6400
肉眼では見えなかったのですが、画面向かって右の方向にオーロラの光の筋が動いていきました。
03h26m、Z14-30mmF4@30mmF4、15秒、ISO6400
これ以上遅くなると翌日仕事にならなくなるので、このカットを最後として撤収しました。
03h50m、Z14-30mmF4@16mmF4、15秒、ISO6400
で、帰りはもちろんヤンマーで〆。
思っていたよりも寒かったので、沁みる一杯でした。
帰ってきてから寝て、朝から仕事。
急遽午後は年休をもらい、少し寝てから16時過ぎに厚田に向けて出発。
現地着は18時過ぎ。
18h24m、Z14-30mmF4@20mmF4、10秒、ISO3200
いきなりオーロラが出ていましたが、この一枚が一番よく写っていました。
20時過ぎに早々に撤収。
まあ、ちょっと不完全燃焼ではありましたね。
とはいえ次は紫金山・アトラス彗星。今日は頑張って遠征予定です。
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