昨日(1/6)の夜、というか今日(1/7)の日付が変わったくらいレグルス食がありました。



あるのは知っていたものの、この時期ですしどうせ晴れないだろうと思っていました。
ところが、昨日は昼からかなり良いお天気。暗くなってからもほぼ快晴でした。

とりあえず風呂に入り、一応24時くらいまで様子見。
予報的にも実際の空的にも何とかなりそうです。

自宅のベランダからは角度的に見えず、部屋からもかなり厳しそう。
なので、少し歩いたところにある川の河川敷に機材をセットしました。

今回はお気軽機材、71FL+1.4Xテレコン+ZFc、赤道儀は
Star Adventurerです。
シーイングが悪いのは容易に想像できますので、まあ小口径屈折のほうがいいでしょう。
Star Adventurerは軽いのと、月追尾モードがあるのが良いですね。


0時半くらいから撮影開始、いったん家に戻って双眼鏡を持ってきました。
肉眼だと満月過ぎの月が明るすぎてよくわからなかったのですが、流石に双眼鏡だと
月の近くにレグルスが見えます。

ただ、月に近くなると良くわからず。
手持ちでしたが、天頂に近かったこともあり三脚なしでは厳しい、、、

結局1時5分過ぎの明縁潜入は観測できず
いったん自宅に戻り、MAKSY60とSVBONYの23mmセットと三脚を持って
2時過ぎに機材のところへ。

カメラが気温が低すぎたせいか、外部から給電しているにもかかわらず充電されず、
かつ電池残量が1目盛に。
一番近い恵庭島松のアメダスでは、03時に-19℃まで下がったようで。
恐らく同じくらいの気温だったかと。

仕方がないのでバッテリーを懐で温めつつ、MAKSYで月を見てみます。
良く見えはしますが、やはり満月過ぎは明るすぎますね…

そうこうしているうちに出現時刻の2分前。
急いで撮影を開始、MAKSYでまぶしいのを我慢しながら見続けます。

流石に暗縁であれば満月過ぎでも1等星は余裕ですね。しっかり出現を見ることができました。
完全に出現するまでに多少時間がかかったような感じでしたね。

しばらく撮影を続け、3時前に撤収。

連続写真にしてみました。
20260107

微妙に明るさが変わったりぶれたりしていますが、シーイングも悪かったですし、
機材もStar Adventurer (Skymemo Sと同じ) なのでこんなもんかなと。


思いがけずの快晴、かなり運を使ってしまったような気もしますがまあいいでしょう。
2026年、幸先がいいスタートということにしておきます。