皆既月食遠征の詳細をば。
3/3は1日お休みをいただいていました。
天気予報が良くないことはわかっていたので、3/2の時点では月食を諦めてホッケでも釣りに行こうかと思っていましたが、これで釣れもせず月食も見えなかったら最悪だなと思いなおしました。
いつも通り起床、朝食を食べた後睡魔が。。。
とりあえず11時くらいまで仮眠(朝寝?)をしました。
起きてからは良く行っている豚丼屋に行ってみたのですが、駐車スペースがないほど混んでいます。
ガソリンを入れたり買い物に行ったりしつつ、恵み野の蕎麦屋に行こうと思いましたが定休日…
で、近くにあった定食屋に行ってみました。
店主さんがご不在だったみたいで、時間がかかりますよとのこと。
まあ別に急いでいなかったので大丈夫ですと返答。
何の気なしに見ていた釣りのアプリで、留萌でニシンが釣れているとの情報が!
SCWも北側のほうが良さそうな予報でしたので、とりあえず留萌に行くことに決定。
そうなると急いでいきたいところではありますが、ゆっくり天丼を頂いて帰宅。
釣り具と観測機材両方を積み込んで、急ぎ留萌へ向かいます。
現地着は16時過ぎくらい。
どうも港の一角だけで釣れている様子。
端っこの2等地に入れてもらいました。
しばらくは全然ダメでしたが、そのうちに私のサビキにもニシンがかかります。
群れが回ってきたときだけ釣れる感じでしたが、一気に4匹釣れることもあったり
1時間半弱で25匹の釣果。
まあ上出来といえるでしょう。
メスのほうが多く、今数の子を作成中です。
身は刺身、マリネ、糠にしん、身欠きにしんに。
気分的には目的は達成済ですが、だいぶ時間を食ってしまいました。
SCWを確認したところ、予報がさらに悪化しています。
その中でも厚田など、かなり南下したところのほうが良さそうな感じでした。
こりゃやばい、と思い、まずは留萌から南下。
セイコマのカツ丼で夕食、5分ほど悩みましたが、まずは南下してから考えることにしました。
薄雲越しではありますが、月は見えてはいます。
雄冬の白銀の滝に着いたのが18時半過ぎくらいだったかと。
ここなら月食中の月と滝が撮れるかなと思っていましたが、かなり高さがあり、
少なくともしばらくは月が見えなさそうです。
なのでいったん雄冬漁港へ引き返しました。
ここなら何とか月が見えます。
実は2006年10月にSWAN彗星(C/2006 M4)の撮影に来たことがあります。
その時はまあ雄冬なら暗いでしょ、と思ってきたのですが、開けているところが全然無く、仕方なく街灯が明るい漁港で撮影した記憶があります。
探したらその時の写真が出てきたので、現像してみました。
カメラはD50(非改造)、レンズはタムロン90mmマクロ(初代)、トリミングありです。
中間輝星がぽてっとしていますが、20年前の機材にしては健闘しているというところでしょうか。
レンズは1979年発売のレンズで、50年近く前ですし。
で、71FL+1.4xテレコン、ZFc、スカイメモRのセットを急いで展開。
こういう時屈折はすぐに展開できるので助かります。
19時に撮影開始、この時すでに月食は始まっていますが仕方ありません。
幸い雲は薄く、撮影には支障がない感じでした。
5分インターバルで撮影を進めますが、雲は濃くなったり薄くなったりを繰り返します。
そのたびにシャッタースピードを調整しながらの撮影となりました。
20時過ぎに皆既へ突入。
誰もいないので、機材を放置して白銀の滝へ行ってみます。
ところが、皆既になっても崖が高すぎて月が見えません。
いったん引き返し、皆既後半になってから再トライ。
今度はちゃんと見えました。天の川もうっすらと見えていい感じです。
何台か車が通りすぎたので、ライトで照らしてもらいながら撮影。
月は完全に飽和してしまいましたが、こればっかりはどうしようもないですね。
しっかり凍っていた滝のほうがとか、水量が少ないとかはありますが、できる限りの撮影はできたように思います。
満足して漁港へ。
撮影自体はインターバルで進んでいましたが、痛恨のピンボケ…
どうも最初はピントが合っていたようですが、3枚目くらいからピントが大幅にずれています。
流石にピントリングに触ったりはしていないと思うので、不十分な温度順応でピントがずれてしまったのかと思います。
普段はすぐに撮影開始ということはなく、かなり余裕をもってセッティングするので油断していましたね。71FLは温度変化の影響は受けにくい鏡筒のはずですが、流石に時間がなさ過ぎたのでしょう。
だいぶテンションが下がりましたが、ピントを合わせなおして撮影続行。
皆既中よりはかなり雲が増えています。
22時前になると、ほとんど月も見えなくなってきたので22時で撮影終了。
急いで撤収して帰りました。
途中、シカが猛スピードで車の前に突っ込んできて微妙に接触。
何とか急ブレーキが間に合いましたが間一髪でした。
確かにいろいろ上手くいきすぎていたと思うので、気を引き締めて運転しました。
雪はまだかなり残っていましたが、固く締まっているのでシカも自由に動けるのでしょう。
またこの季節がやってきたのかと思うとうんざりしますが、まあ気をつけて運転するしかないのでしょうね…
24時過ぎに帰宅、釣ってきたニシンを捌き終わったら2時になっていました。。。。
翌日は普通に仕事、終わった後処理したのがこちら。
部分食中は5分おき、皆既中は10分おきになっています。
頑張って補正したので、まあまあ見られる状態にはなりましたね。
釣りも月食も成果ありで、天気予報を考慮すると十二分すぎる「釣果」だったのかなと。
次の皆既月食は2029年の元旦、しかも日が変わってすぐだそうで。
まあ自宅周辺はどうしようもないと思いますが、太平洋側であれば晴れが期待できそうですね。
3/3は1日お休みをいただいていました。
天気予報が良くないことはわかっていたので、3/2の時点では月食を諦めてホッケでも釣りに行こうかと思っていましたが、これで釣れもせず月食も見えなかったら最悪だなと思いなおしました。
いつも通り起床、朝食を食べた後睡魔が。。。
とりあえず11時くらいまで仮眠(朝寝?)をしました。
起きてからは良く行っている豚丼屋に行ってみたのですが、駐車スペースがないほど混んでいます。
ガソリンを入れたり買い物に行ったりしつつ、恵み野の蕎麦屋に行こうと思いましたが定休日…
で、近くにあった定食屋に行ってみました。
店主さんがご不在だったみたいで、時間がかかりますよとのこと。
まあ別に急いでいなかったので大丈夫ですと返答。
何の気なしに見ていた釣りのアプリで、留萌でニシンが釣れているとの情報が!
SCWも北側のほうが良さそうな予報でしたので、とりあえず留萌に行くことに決定。
そうなると急いでいきたいところではありますが、ゆっくり天丼を頂いて帰宅。
釣り具と観測機材両方を積み込んで、急ぎ留萌へ向かいます。
現地着は16時過ぎくらい。
どうも港の一角だけで釣れている様子。
端っこの2等地に入れてもらいました。
しばらくは全然ダメでしたが、そのうちに私のサビキにもニシンがかかります。
群れが回ってきたときだけ釣れる感じでしたが、一気に4匹釣れることもあったり
1時間半弱で25匹の釣果。
まあ上出来といえるでしょう。
メスのほうが多く、今数の子を作成中です。
身は刺身、マリネ、糠にしん、身欠きにしんに。
気分的には目的は達成済ですが、だいぶ時間を食ってしまいました。
SCWを確認したところ、予報がさらに悪化しています。
その中でも厚田など、かなり南下したところのほうが良さそうな感じでした。
こりゃやばい、と思い、まずは留萌から南下。
セイコマのカツ丼で夕食、5分ほど悩みましたが、まずは南下してから考えることにしました。
薄雲越しではありますが、月は見えてはいます。
雄冬の白銀の滝に着いたのが18時半過ぎくらいだったかと。
ここなら月食中の月と滝が撮れるかなと思っていましたが、かなり高さがあり、
少なくともしばらくは月が見えなさそうです。
なのでいったん雄冬漁港へ引き返しました。
ここなら何とか月が見えます。
実は2006年10月にSWAN彗星(C/2006 M4)の撮影に来たことがあります。
その時はまあ雄冬なら暗いでしょ、と思ってきたのですが、開けているところが全然無く、仕方なく街灯が明るい漁港で撮影した記憶があります。
探したらその時の写真が出てきたので、現像してみました。
カメラはD50(非改造)、レンズはタムロン90mmマクロ(初代)、トリミングありです。
中間輝星がぽてっとしていますが、20年前の機材にしては健闘しているというところでしょうか。
レンズは1979年発売のレンズで、50年近く前ですし。
で、71FL+1.4xテレコン、ZFc、スカイメモRのセットを急いで展開。
こういう時屈折はすぐに展開できるので助かります。
19時に撮影開始、この時すでに月食は始まっていますが仕方ありません。
幸い雲は薄く、撮影には支障がない感じでした。
5分インターバルで撮影を進めますが、雲は濃くなったり薄くなったりを繰り返します。
そのたびにシャッタースピードを調整しながらの撮影となりました。
20時過ぎに皆既へ突入。
誰もいないので、機材を放置して白銀の滝へ行ってみます。
ところが、皆既になっても崖が高すぎて月が見えません。
いったん引き返し、皆既後半になってから再トライ。
今度はちゃんと見えました。天の川もうっすらと見えていい感じです。
何台か車が通りすぎたので、ライトで照らしてもらいながら撮影。
月は完全に飽和してしまいましたが、こればっかりはどうしようもないですね。
しっかり凍っていた滝のほうがとか、水量が少ないとかはありますが、できる限りの撮影はできたように思います。
満足して漁港へ。
撮影自体はインターバルで進んでいましたが、痛恨のピンボケ…
どうも最初はピントが合っていたようですが、3枚目くらいからピントが大幅にずれています。
流石にピントリングに触ったりはしていないと思うので、不十分な温度順応でピントがずれてしまったのかと思います。
普段はすぐに撮影開始ということはなく、かなり余裕をもってセッティングするので油断していましたね。71FLは温度変化の影響は受けにくい鏡筒のはずですが、流石に時間がなさ過ぎたのでしょう。
だいぶテンションが下がりましたが、ピントを合わせなおして撮影続行。
皆既中よりはかなり雲が増えています。
22時前になると、ほとんど月も見えなくなってきたので22時で撮影終了。
急いで撤収して帰りました。
途中、シカが猛スピードで車の前に突っ込んできて微妙に接触。
何とか急ブレーキが間に合いましたが間一髪でした。
確かにいろいろ上手くいきすぎていたと思うので、気を引き締めて運転しました。
雪はまだかなり残っていましたが、固く締まっているのでシカも自由に動けるのでしょう。
またこの季節がやってきたのかと思うとうんざりしますが、まあ気をつけて運転するしかないのでしょうね…
24時過ぎに帰宅、釣ってきたニシンを捌き終わったら2時になっていました。。。。
翌日は普通に仕事、終わった後処理したのがこちら。
部分食中は5分おき、皆既中は10分おきになっています。
頑張って補正したので、まあまあ見られる状態にはなりましたね。
釣りも月食も成果ありで、天気予報を考慮すると十二分すぎる「釣果」だったのかなと。
次の皆既月食は2029年の元旦、しかも日が変わってすぐだそうで。
まあ自宅周辺はどうしようもないと思いますが、太平洋側であれば晴れが期待できそうですね。













なんだかんだ言ってもしっかりとうまくどうにか撮れているのが凄いですね。ここまで写っていれば成功ですね。
滝と月食とは考えましたね。もし同じ構図で月食風に撮れている画像があれば、Photoshopの空の選択を使って空だけ入れ替えると言うのもあるかと思います。それか現像段階でもっと露出を抑えてみたのを使うとか。でも星景写真としては素晴らしいと思います。
私はカメラボディーが1台しかないので、狙うなら星景写真か月食かの選択になってしまうので、星景写真狙いもありかなと思いました。
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